今回は、東大理科三類→東大医学部を卒業したあのルシファーさんに東大大学院合格の極意についてインタビューしました!
X(旧Twitter)でも注目を浴び続けた天才頭脳が語る、東大院合格への戦略について詳しく解説していきます!
ぜひ本記事をブックマークに保存し、繰り返し確認するようにしてください!
東大院の受験を考えている人もそうでない人も、ぜひ本記事をきっかけに受験を検討してみてください
それでは是非最後までご覧ください!

リョウジ
ルシファーさん、本日はよろしくお願いいたします!

ルシファーです。よろしくお願いします。
Q. この記事の信ぴょう性は?
A.
本記事は、のべ500人以上もの院試相談の実績と指導を行ってきたオンライン院試塾INPASSによって作成された記事です。
今回は、ルシファーさんと約1時間にわたるインタビューを実施させていただき、記事としてリリースさせていただきました。
また本記事は、大学院入試情報サイト「insearch」さんと共同で作成させています。
ぜひ下記の記事と合わせてご覧ください。
(insearchさんの記事内でも、INPASSを紹介いただきました!)
そもそもルシファーさんって何者?

リョウジ
それではルシファーさんの自己紹介をお願いします!

ルシファーと申します。東京大学理科三類→東大医学部を卒業しました。
現在は医師国家試験の勉強の傍ら、Youtubeなどのメディアで活動しています

リョウジ
ルシファーさんと言えば、やはりX(旧Twitter)での印象が大きいですよね!
通称:東大理3出身ということもあり、頭脳は日本のトップofトップと言っても過言ではないですね、、!
今回はそんなルシファーさんと、東大大学院と合格戦略について語っていきたいと思います!
ルシファーさんが一体どんな天才なのか、簡単にご紹介いたします。
筑波大学付属駒場中学に入学し、筑波大学付属駒場高校を中退。
後に高卒検定(旧:大学検定)の合格を得て、東京大学理科2類に合格。
その後理科2類在学中に東京大学理科3類へ合格したまさに受験界の異端児。
のちに東京大学医学部を卒業し、現在は医師国家試験の勉強の傍らで様々なメディアで活躍し続ける。
驚異的な暗記力や学習法で常に話題を生み続ける、まさに受験界の堕天使(ルシファー)である。
- X(旧Twitter):https://x.com/fxgodzeuss
- Youtube:https://www.youtube.com/@fxgodzeuss
- note:https://note.com/fxgodzeuss
ルシファーから見た東京大学とは?

東京大学には日本屈指の頭脳の持ち主が集まる、日本で最も有名な大学のひとつです。「日本最高峰の学問の場」とも言われ、研究・教育の質の高さから国内外で高い評価を受けています。
東大は1877年に設立された、日本で最も歴史のある国立大学です。東京都内に複数のキャンパスを持ち、約2万8千人の学生が学んでいます。
- 正式名称:東京大学(The University of Tokyo)
- 設立:1877年(明治10年)
- キャンパス:本郷・駒場・柏など
- 学部数:10学部
- 大学院研究科数:15研究科
- 学生数:学部生約1万5千人、大学院生約1万3千人
東大は、文系・理系を問わず幅広い学問分野をカバーしており、多くの優秀な研究者やノーベル賞受賞者を輩出してきました。
① 幅広い学問分野と最先端の研究
東大では、人文科学から自然科学まで、あらゆる分野の研究が行われています。特に理系分野では、物理学や医学、AI・データサイエンスなどの分野で世界的に注目されています。
また、文系分野でも政治学や経済学、法学などが強く、日本の政策決定に影響を与える研究も数多く行われています。

東大は有名な先生が多く、研究も非常に最先端な内容が多いですね。
毎年魅力的な研究が学生からも多数輩出されている印象です。
② 独自の「教養教育」
東大の学部生は、1・2年生の前期課程を駒場キャンパスで過ごします。この期間は、専門分野に進む前に幅広い知識を身につけることを目的とした「教養教育」が重視されます。
そして、3年生になると、本郷キャンパスへ移動し、各学部の専門課程へと進みます。このシステムにより、より多角的な視点を持った学生が育成されるのです。

有名な話ですが、やはり東大と言えば「ALESS/ALESA」と呼ばれる英語の授業ですね。なんといっても授業のキツさが、、(以下略)
院生にはこの授業はないので心配ないと思いますが、、、
③ 東大ブランドと圧倒的な人脈
「東大卒」という肩書きは、日本国内で強いブランド力を持っています。特に、官僚や政治家、経営者など、多くの東大卒業生が社会のリーダーとして活躍しています。
また、卒業生同士のネットワーク(いわゆる「東大人脈」)も強く、社会に出たあとも様々な場面で活用されることが多いです。

ブランド力はやはり圧倒的かなと思います。
「東大」の名前で、ネットで話題になる方は多数いらっしゃる印象ですね。
④ 充実した研究環境
東大は、日本で最も研究費が多く割り当てられている大学のひとつです。そのため、最新の設備を使った実験や、海外の大学との共同研究など、学生でも高度な研究に携わるチャンスがあります。
また、大学院進学率が高いことも特徴で、学部卒業後に研究を続ける学生も多いです。

リョウジ
ルシファーさんは東大に数年いらっしゃっいましたが、振り返ってみると東大ってどんなところでしたか?

一言で言えば、良くも悪くもカオスでしたね笑
ルシファーが抱く東大院生に対する印象とは?

改めて、東大大学院にはどんな研究科があるかおさらいしましょう。
東大大学院には、以下の15の研究科があります。
研究科 | 主な分野 |
---|---|
人文社会系研究科 | 文学、哲学、歴史学、社会学など |
教育学研究科 | 教育学、心理学 |
法学政治学研究科 | 法学、政治学 |
経済学研究科 | 経済学、経営学 |
総合文化研究科 | 言語学、国際関係、文化研究 |
理学系研究科 | 数学、物理学、化学、生物学、地球科学 |
工学系研究科 | 機械工学、電気工学、建築学、材料科学など |
農学生命科学研究科 | 農学、生命科学、環境科学 |
医学系研究科 | 医学、看護学、医療政策 |
薬学系研究科 | 薬学、創薬科学 |
数理科学研究科 | 数学、統計学 |
情報理工学系研究科 | AI、データサイエンス、情報科学 |
新領域創成科学研究科 | 環境学、バイオテクノロジー、先端科学 |
公共政策学教育部 | 公共政策、国際関係 |
情報学環・学際情報学府 | 分離融合研究、メディア研究、情報社会学 |
研究科ごとに特色があり、文系から理系、さらには学際的な分野まで幅広い学問が学べるのが特徴です。
それでは、東京大学大学院に合格すると、どんな学生生活を送れるのか詳しく見ていきましょう。
① 世界トップクラスの研究環境
前述のとおり東大大学院では、最先端の研究が行われており、多くの研究が国際的に評価されています。特に、理系分野では世界最先端の設備が整っており、世界的な学術誌に論文が掲載されることも珍しくありません。
また、海外の大学や企業との共同研究も大変活発で、研究を通じて世界とつながるチャンスがあります。

自分が在籍していた医学では、面白い研究をやっている人が多い印象でしたね。
② 研究重視の大学院教育
東大大学院では、講義よりも「研究」が重視されます。修士課程では、1年目から研究室に配属され、ゼミや実験・フィールドワークを通じて研究スキルを磨きます。
博士課程に進むと、より高度な研究を行い、学会発表や論文執筆が求められます。多くの学生が海外の学会に参加するなど、国際的な研究活動を経験します。
また東大は2023年に、国内で初めて図書の所蔵数が1000万冊を超えました。付属図書館も30か所を超え、勉学には申し分がない環境が整っています。

とくに本郷キャンパスの総合図書館は非常に規模が大きく、所蔵件数も多かったのでよく通っていました
③ 東大大学院の人脈とキャリア
東大大学院を修了すると、多くの企業や官公庁、研究機関からの評価が高いため、就職・キャリアの選択肢が広がります。
- アカデミア(研究者):国内外の大学や研究機関で研究職に就く人も多い
- 民間企業:コンサル、メーカー、IT企業、金融など幅広い業界で活躍
- 公務員・官僚:国家公務員総合職や政策関連の仕事に就く人も多い
特に博士課程修了者は、企業の研究職や大学教員、研究所でのポストに進むことが多いようです。(もちろん一般企業に修飾される方も一定数いらっしゃいます。)

リョウジ
ルシファーさんは、外部(他大学出身)から入学された東大院生徒の関わりはありましたか?

正直なところ、そこまで多くなかったですね。
正確に言えば、東大にいると誰が内部から東大院に進学したのか、だれが外部から来たのか分からないというのが実態でしたね。

リョウジ
確かに私も東大院に在籍時は、仲良くなった友人が実は別の大学出身だった事実を後から知るケースは多かったですね。
INPASSに相談に来る受験生から、「外部から進学して東大になじめるか不安」というお悩みを多くいただきます。
ルシファーさんがおっしゃるように、私も外部・内部など気になる東大生はほとんどいないと思います!
これは受験生一つの不安材料を払拭できる良い事実かなと思っています!
ルシファーは見た!東大の研究室の裏側

東大には、学部・大学院を通じて数百を超える研究室があり、それぞれが専門分野ごとに独自の研究を行っています。特に大学院生にとっては、研究室の環境が学びの中心となり、研究の成果やキャリアにも大きく影響を与えていることは間違いないでしょう。

リョウジ
ルシファーさんは、東大の研究室を訪問したことありますか?

いくつかありますね。
はっきり言って、どこもレベルが高い印象でした。
また、置いてある機器も最新のものが多く、お金があるなぁといった印象もありましたね

リョウジ
私が東大院に在籍していたときも、友人の研究室では数十万円するパソコンを即決で買ってくれたという話を聞いたことありましたね、、!
東大は学生への還元も怠らない素晴らしい研究室が多い印象ですね!
(もちろんパソコンは研究室資産なので、卒業時にお返ししたそうです)
修士課程に進学する場合、どの研究室に所属するかは非常に重要です。ここでは、研究室を選ぶ際に考慮すべきポイントも併せて紹介します。
① 自分の研究テーマとの相性
まず、自分が興味のある研究テーマと一致しているかを確認しましょう。各研究室のホームページや論文をチェックし、どのような研究が行われているのかを事前に調べることが重要です。
② 研究室の雰囲気や指導方針
研究室ごとに雰囲気や指導方法が大きく異なります。例えば:
- 厳格でストイックな研究室
- 比較的自由で自主性を重んじる研究室
- 共同研究やチームワークを重視する研究室
教授や先輩の指導スタイルも異なるため、事前に研究室訪問やオープンラボなどに参加し、実際の雰囲気を確かめるのがおすすめです。
③ 研究設備と予算
特に理系の場合、研究設備や研究費の充実度は非常に重要です。例えば、物理学や化学、生物学の分野では高価な実験装置が必要になるため、研究室の予算規模や設備環境を確認しておくことをオススメします。
④ 進路・キャリアパス
研究室の卒業生がどのような進路に進んでいるかも、研究室選びの大きなポイントです。
- アカデミック(大学・研究機関)に強い研究室
- 企業・産業界に強い研究室
- 海外進出に積極的な研究室
など、研究室の特性によってキャリアの方向性が変わることもあります。
⑤ 指導教員との相性
大学院生活では、指導教員(教授・准教授)との関係が非常に重要になります。指導教員の考え方や教育方針が合わないと、研究生活が厳しくなることもあります。
事前にメールでのコンタクトや、研究室訪問を行い、指導教員の人柄や教育スタイルを確認するのが良いでしょう。
ルシファー流!東大大学院 受験攻略の極意

リョウジ
ルシファーさんは、東大院の過去問をどのくらいご存じでしょうか?

そうですね~
工学系や情報理工学系などの主要な研究科はある程度把握しました。
面接試験や研究計画書は受験したことがあるわけではないのでわかりませんが、筆記については概ね傾向がつかめましたね。

リョウジ
す、凄い、、、
受験生でも自分の志望する研究科しか解かないケースがほとんどなので、ルシファーさん観点での分析をぜひお聞かせください!
それでは、ここからはルシファーさんが語った東大院の筆記試験攻略法を見ていきましょう!
①数学の攻略法

結論、数学はパターン演習が命だと思っています。
東大の学部入試では突拍子もないイレギュラーな問題が出題されることがありました。
しかし大学院入試では、そこまでひねる問題が出ている研究科は無いように見えました。

リョウジ
それはルシファーさんが数学の天才だからではなく、、?笑

いや、問題の傾向としてですね笑
もちろん線形代数や微分方程式などの大学数学の基礎が固まっている前提ですが、とある参考書で演習を繰り返せば一定の点数を取れるのではと思っています
ルシファーさんのおっしゃる通り、確かにINPASSでもパターン演習を繰り返すことを推奨しています。
大学受験と違い、大学院受験ではより高度な問題が出されると思われがちです。しかし、研究科によってはほぼ毎年同じような問題が出されるところや、解法パターンを組み合わせることで回答できる研究科も少なからずあります。
ルシファーさんから見ても、ほとんどの研究科でも前述が通用するのではという非常に面白い分析結果となっています。
ルシファーさん曰く、基礎をある程度固めた状態で、参考書『演習大学院入試問題[数学]』をとにかく解きまくることが重要とのことです。
この参考書は、全国の大学院入試問題を網羅的に集めた、いわば電話帳のような参考書です。
豊富なパターンが掲載されており、全問が頭に入っていれば、本番で全く解けないことはほぼなくなるのでは?というのがルシファーさんの見解です。
基礎がある程度できている受験生であれば本書から取り組んでもよいですが、まずは基礎を固めてから本書に取り組むことをINPASSとしても強く推奨します。
なお本書は2冊で構成されています。購入の際はお間違いのないようお気を付けください!
・第1編(1巻):線形代数
・第2編(1巻):微分・積分学
・第3編(1巻):微分方程式
・第4編(2巻):ラプラス変換、フーリエ解析、変分法、その他特殊関数など
・第5編(2巻):複素関数論
・第6編(2巻):確率・統計

大学受験界隈では有名な『やさしい理系数学(通称:やさ理)』という参考書がありますが、『演習大学院入試問題[数学]』はまさに大学院入試版のやさ理と言っても過言ではないですね。
この参考書で出題されている問題の解法を頭に入れることができれば、難関問題が出題される院試数学で全く手がつけられない状況からは脱却できるかと思います。

リョウジ
以前からINPASSの生徒にも本書を推奨しているので、やはり大学院受験においては必需品といったところですね!
物理の攻略法

リョウジ
ルシファーさんは、物理の院試問題も攻略されてきたと聞いたのですが本当でしょうか?

大体は把握できたかと思います。
数学と同様に、パターン演習を行えばある程度までは解答できます。
ただし、これに加えて定義・定理の理解を深めておくことがさらに重要だと思いました。
数学は最悪パターン暗記だけでも問題ないかもしれませんが、物理は前提となる定義・定理の理解を怠っていると問題の正しい把握が行えず、本来回答すべき内容から逸脱した答えを導いてしまいます。
まずは焦らずに定義・定理の理解にしっかり時間を割くことで、応用力は一気に伸びやすくなるでしょう。
ルシファーさんの分析では、物理も同様に、『演習 大学院入試問題(物理学)』を使用することで、院試物理の範囲を網羅的に学習できます。
ただし、物理は前提となる定義や定理の理解が十分に行えていないと、初見の問題が出た際に問題文を正しく把握することが一気に難しくなります。
そこで、例えばマセマなどの参考書で基礎を徹底することが非常に重要になります。
ルシファーが語る院試塾INPASSの魅力

リョウジ
ルシファーさんはオンライン院試塾INPASSを初めて知ったとき、どのような印象をお持ちになりましたか?

一言で言うなら、大学院受験生にとって非常に重要な塾だと思いました。
数学などの筆記試験は、センスのいい受験生なら自分で勉強できるかもしれませんが、
研究計画書や志望理由書、面接対策は1人でやるのは難しいんじゃないかなと思いました。
しかしINPASSなら、研究計画書や受験生に対しても手厚くサポートされており、院試対策が全く分からない人にとって大変心強いサービスだと感じました
しかもオンラインとのことで、全国どこからでも受講できるのはありがたいですね。
地方の大学に通われる方でも、東大院に進学したい人は多いと思います。
ぜひそのような受験生にもオススメしたいですね。
そんなルシファーさんもオススメするオンライン院試塾INPASSとはどんな塾なのでしょうか?
オンライン院試塾INPASSとは、東大院をはじめとした最難関大学院への逆転合格を目指せるNo.1オンライン院試塾です。
- 個別指導プログラムの実施
志望校に合わせた個別指導で最適なプランを提供。最短合格のためのロードマップを生徒1人ずつ個別に作成!
また、文系・理系の両方を対策可能! - 月4回の講義で徹底した院試対策を実施
講師との個別講義を毎月4回実施!合格に向けた院試情報の提供や過去問対策、研究室訪問の準備などを徹底的に指導!効率的な情報収集の場として利用いただけます - プロの講師陣による指導
東大院など有名大学院に合格した実績を持つスペシャリストがマンツーマンで徹底指導! - オンラインで受講可能
オンラインなので、ご自宅から受講可能!日本全国、海外のどこからでもお申込みいただけます! - 徹底された研究計画書/志望理由書指導
学会受賞実績多数の講師による受かるための研究計画書/志望理由書作成カリキュラムを実施!
また本番に備えた模擬面接や論文対策で、当日も安心! - 24時間チャットサポート
24時間受付可能なチャットサポートを完備。わからない問題や勉強法の相談をいつでも可能!
東大院に受かるには…まず○○すべし!
本記事を読んで、東大院に行きたい!と思ったものの、一人で対策するのは不安、、、
東大院や京大院、東工大院、一橋、早慶の大学院に合格するためには何から手を付けて良いかわからない方がほとんどかと思います。
そこでのべ数百人以上もの相談実績のあるINPASSが断言しましょう。
まずは院試戦略を立てること、これに尽きます。
ルシファーさんもおっしゃる通り、院試戦略を最初にどのくらい綿密に建てられたかで、その後の合否が大きく左右されます。
とはいえ、自分ではなにをやっていいかわからないという方に朗報です。
INPASSは、東大院や京大院、東京科学大院(旧:東工大院)、早慶大院などの最難関大学院入試の逆転合格に特化したオンライン大学院入試塾です
INPASSでは、主に下記の
・逆転合格に向けた院試対策ロードマップ作成
・専門科目対策
・英語試験対策
・研究計画書/志望理由書対策
・面接試験対策
・徹底したマンツーマン個別指導
そしてINPASSでは、過去の実績から受かりやすい専攻や研究科についても熟知しています。
そのため、より1人1人にあった最適な院試戦略を提示することが可能です。
INPASSでは、無料体験講義を毎日開催しています!
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