突然ですが、大阪大学大学院の博士課程を倍率だけで読み解こうとすると、数字の意味を取り違えることがあります。
博士課程では、志願者全員が同じ条件で一つの入学枠を争っているわけではありません。研究テーマ、指導予定教員、これまでの研究実績、研究室の受け入れ状況などが複雑に関係しています。
特に大阪大学大学院は、人文社会科学、理学、工学、情報科学、医学、歯学、薬学、生命科学までを擁する大規模な総合大学院です。同じ博士課程でも、研究科によって入試の性格は大きく異なります。
人文社会科学系では、修士論文を博士論文へどう展開するかが重要になります。理工情報系では、研究室との接続や専門知識、研究成果が重視されます。医歯薬・生命科学系では、実験環境、倫理審査、臨床・研究実績、研究データの確保まで見通しておく必要があります。
したがって、大阪大学大学院博士課程の倍率は、単純な難易度表ではありません。どの研究領域に志願者が集まり、どの規模で受け入れが行われているかを把握するための観測値として活用するのが適切です。
Q. 本記事の倍率は、どのように見ればよいですか?
A.
博士課程では、倍率が低くても研究テーマが受け入れ可能でなければ合格にはつながりません。反対に、倍率が高く見えても、志願者数や入学者数が少ないために数字が動いている場合があります。
そのため、本記事では倍率だけでなく、志願者数・入学者数・研究科の規模をあわせて確認します。
本記事は、オンライン院試塾INPASSが、大学院入試の相談、研究計画書の添削、研究室選び、面接対策で得た知見をもとに作成しています。
また本記事は、大学院入試情報サイト「insearch」さんと共同で作成させていただきました。
ぜひ下記の記事と合わせてご覧ください。
(insearchさんの記事内でも、INPASSを紹介いただきました!)


リョウジ
博士課程の倍率は、合格可能性を直接示す数字ではありません。自分の研究がどこで受け入れられるのかを考える材料として使いましょう。
- 大阪大学大学院の倍率について
- 大阪大学大学院 博士後期課程等の志願者数・入学者数・倍率
- 大阪大学大学院 4年制博士課程等の志願者数・入学者数・倍率
- 大阪大学大学院 人文・社会科学系博士課程の倍率
- 大阪大学大学院 理工・情報系博士課程の倍率
- 大阪大学大学院 医歯薬・生命・保健系博士課程の倍率
- 大阪大学大学院 4年制博士課程等の研究科別倍率
- 大阪大学大学院 博士課程の出願準備で外せないポイント
- まとめ
- ※本記事を読んだ人限定
- 無料体験講義のお申し込み
大阪大学大学院の倍率について
倍率は次の計算式で算出しています。
倍率 = 志願者数 ÷ 入学者数
博士課程では、入学者が数人変わるだけでも倍率が大きく変化します。倍率を見るときは、小数点以下の差に注目するより、志願者数と入学者数の規模を確認する方が有効です。
大阪大学大学院 博士後期課程等の志願者数・入学者数・倍率
博士後期課程等の志願者数
博士後期課程等の志願者数には、人文社会科学系から理工情報系、保健・薬学系までが含まれます。
大阪大学では、理学研究科、工学研究科、人文学研究科など、複数の専攻を持つ研究科の人数が全体を押し上げています。一方、国際公共政策研究科や連合小児発達学研究科のように、外部志願者の比率が高い研究科もあります。
博士後期課程等の入学者数
入学者数は、研究科の規模だけでなく、各研究室の受け入れ余力や研究指導体制にも左右されます。
博士課程では、定員があるからといって、すべての研究テーマが受け入れられるとは限りません。入学者数は大学院全体の受け入れ規模を示す数字であり、自分の志望研究室に空きがあることを保証するものではありません。
博士後期課程等の倍率
全体倍率の推移は、大阪大学大学院博士課程の大まかな受験規模を知るうえで役立ちます。
ただし、博士課程では、研究科間の差が大きいため、全体倍率をそのまま自分の志望先に当てはめることはできません。実際の出願判断では、研究科・専攻・研究室の順に対象を絞り込む必要があります。
博士後期課程等の研究科別倍率ランキング
2025年度の研究科別データを集計すると、法学研究科は志願者25人、入学者8人で、倍率は約3.13倍でした。
次いで、国際公共政策研究科が約1.73倍、経済学研究科が約1.62倍、連合小児発達学研究科が約1.56倍、人文学研究科が約1.49倍となっています。
一方、工学研究科、基礎工学研究科、情報科学研究科、薬学研究科などは1倍前後です。ただし、この数字は「審査が緩い」ことを意味しません。博士課程では、内部進学者や事前に研究室との接点を持つ志願者が多く、出願前の段階で一定の選別が行われている場合があります。
倍率が低い研究科ほど準備が少なくてよい、という関係にはなっていない点を押さえておきましょう。
大阪大学大学院 4年制博士課程等の志願者数・入学者数・倍率
続いて、生命機能研究科、医学系研究科、歯学研究科、薬学研究科を確認します。
2025年度の内部志願者が確認できる専攻を集計すると、志願者数は394人、入学者数は280人で、倍率は約1.41倍でした。
この区分では、外部国内からの志願者が239人となっており、内部志願者120人を大きく上回っています。医学系研究科医学専攻や生命機能研究科では、他大学・医療機関・研究機関などからの進学も含まれるため、外部志願者の動きが全体に強く反映されます。
4年制博士課程等の志願者数
4年制博士課程等の入学者数
4年制博士課程等の倍率
4年制博士課程等の研究科別倍率ランキング
生命機能研究科は、生命科学、医学、工学、情報科学などが交差する研究領域であり、外部志願者も多い点が特徴です。単一の専門分野だけでなく、複数領域をまたぐ研究テーマが集まりやすいことも、志願者数に影響していると考えられます。

リョウジ
大阪大学の博士課程は、一つの倍率グラフだけでは全体像をつかめません。複数のグラフを用いて、詳細に分析しましょう。
次章では、人文学研究科、人間科学研究科、法学研究科、経済学研究科、国際公共政策研究科について確認します。
大阪大学大学院 人文・社会科学系博士課程の倍率
ここでは、大阪大学大学院博士課程のうち、人文学研究科、人間科学研究科、法学研究科、経済学研究科、国際公共政策研究科を取り上げます。

リョウジ
人文・社会科学系の博士課程では、研究テーマの壮大さよりも、論証の筋道が重要です。何を根拠に、どこまで明らかにするのかを設計しましょう。
人文学研究科の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
人文学研究科は、人文学、言語文化学、外国学、日本学、芸術学の5専攻で、2025年度に内部志願者が確認できます。
外部倍率
1.83 倍
やや狙い目外部倍率は1.83倍で、準備次第で現実的に狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者も一定数おり、外部受検者にも開かれた専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 59 | 45 | 1.31 |
| 外部 | 42 | 23 | 1.83 |
| 全体 | 101 | 68 | 1.49 |
人文学専攻の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.00 倍
狙い目外部倍率は1.00倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率より外部倍率が低く、外部からでも狙いやすい可能性があります。 外部志願者も一定数おり、外部受検者にも開かれた専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 10 | 7 | 1.43 |
| 外部 | 3 | 3 | 1.00 |
| 全体 | 13 | 10 | 1.30 |
言語文化学専攻の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
4.25 倍
難しめ外部倍率は4.25倍で、外部受検ではやや競争が強い水準
外部倍率が内部倍率より高く、外部受検では各種提出書類や試験の完成度がより重要です。 外部志願者の比率が高く、外部生が受けやすい専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 15 | 12 | 1.25 |
| 外部 | 17 | 4 | 4.25 |
| 全体 | 32 | 16 | 2.00 |
外国学専攻の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
2.00 倍
標準外部倍率は2.00倍で、外部受検者にとって標準的な競争水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者も一定数おり、外部受検者にも開かれた専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 6 | 5 | 1.20 |
| 外部 | 4 | 2 | 2.00 |
| 全体 | 10 | 7 | 1.43 |
外国学専攻では、言語能力は研究を進めるための手段になります。博士課程では、対象地域や文化を紹介するのではなく、どの資料を使って、既存の地域理解をどう問い直すのかが必要です。
日本学専攻の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.67 倍
やや狙い目外部倍率は1.67倍で、準備次第で現実的に狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者も一定数おり、外部受検者にも開かれた専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 16 | 12 | 1.33 |
| 外部 | 10 | 6 | 1.67 |
| 全体 | 26 | 18 | 1.44 |
日本学専攻では、日本の言語・歴史・思想・文化・社会を多角的に扱います。
博士論文では、対象を「日本」という大きな枠のまま扱うことはできません。時代、地域、資料、比較対象を限定し、研究上の射程を明確にするところまで持っていきましょう。
芸術学専攻の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.00 倍
狙い目外部倍率は1.00倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率より外部倍率が低く、外部からでも狙いやすい可能性があります。 外部志願者も一定数おり、外部受検者にも開かれた専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 12 | 9 | 1.33 |
| 外部 | 8 | 8 | 1.00 |
| 全体 | 20 | 17 | 1.18 |
芸術学専攻では、作品、表現、制作、受容、制度、メディアなどを研究対象にできます。
作品への評価や感想ではなく、資料や理論に基づいて、芸術現象をどのように論証するのかを示すことが博士課程の研究計画では不可欠です。
人間科学研究科の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.75 倍
やや狙い目外部倍率は1.75倍で、準備次第で現実的に狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者も一定数おり、外部受検者にも開かれた専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 33 | 27 | 1.22 |
| 外部 | 14 | 8 | 1.75 |
| 全体 | 47 | 35 | 1.34 |
人間科学研究科では、心理、教育、社会、文化、共生、発達などを横断するテーマが扱われます。そのため、研究テーマだけでは専攻内での位置づけが伝わりにくい場合があります。
人間科学専攻の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.75 倍
やや狙い目外部倍率は1.75倍で、準備次第で現実的に狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者も一定数おり、外部受検者にも開かれた専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 33 | 27 | 1.22 |
| 外部 | 14 | 8 | 1.75 |
| 全体 | 47 | 35 | 1.34 |
法学研究科の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
3.25 倍
難しめ外部倍率は3.25倍で、外部受検ではやや競争が強い水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者の比率が高く、外部生が受けやすい専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 12 | 4 | 3.00 |
| 外部 | 13 | 4 | 3.25 |
| 全体 | 25 | 8 | 3.13 |
法学研究科は、2025年度に志願者25人、入学者8人、倍率約3.13倍となっており、研究科では最も高い倍率です。
内部志願者12人に対して外部国内志願者が13人となっており、外部からの志願も一定規模あります。
法学・政治学専攻の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
3.25 倍
難しめ外部倍率は3.25倍で、外部受検ではやや競争が強い水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者の比率が高く、外部生が受けやすい専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 12 | 4 | 3.00 |
| 外部 | 13 | 4 | 3.25 |
| 全体 | 25 | 8 | 3.13 |
法学・政治学専攻では、条文、判例、制度、政治過程、政策形成など、研究対象に応じて論証方法が変わります。

リョウジ
法学研究科は数字上の倍率も高めです。対策に悩んだらぜひINPASSにご相談下さい!
経済学研究科の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
2.86 倍
標準外部倍率は2.86倍で、外部受検者にとって標準的な競争水準
外部倍率が内部倍率より高く、外部受検では各種提出書類や試験の完成度がより重要です。 外部志願者の比率が高く、外部生が受けやすい専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 14 | 14 | 1.00 |
| 外部 | 20 | 7 | 2.86 |
| 全体 | 34 | 21 | 1.62 |
※2012、2021年度の外部倍率は、合格者がいなかったため倍率を表示していません。
2025年度に内部志願者が確認できる経済学専攻と経営学系を合計すると、志願者34人、入学者21人、倍率は約1.62倍です。
経済学専攻の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
10.00 倍
高難度外部倍率は10.00倍で、外部受検者にとって競争がかなり強い水準
外部倍率が内部倍率より高く、外部受検では各種提出書類や試験の完成度がより重要です。 外部志願者も一定数おり、外部受検者にも開かれた専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 11 | 11 | 1.00 |
| 外部 | 10 | 1 | 10.00 |
| 全体 | 21 | 12 | 1.75 |
※2012、2016、2019、2021年度の外部倍率は、合格者がいなかったため倍率を表示していません。
経営学系の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.67 倍
やや狙い目外部倍率は1.67倍で、準備次第で現実的に狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者の比率が高く、外部生が受けやすい専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 3 | 3 | 1.00 |
| 外部 | 10 | 6 | 1.67 |
| 全体 | 13 | 9 | 1.44 |
※2012、2013、2017、2021年度の外部倍率は、合格者がいなかったため倍率を表示していません。
国際公共政策研究科の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.75 倍
やや狙い目外部倍率は1.75倍で、準備次第で現実的に狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者の比率が高く、外部生が受けやすい専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 5 | 3 | 1.67 |
| 外部 | 14 | 8 | 1.75 |
| 全体 | 19 | 11 | 1.73 |
※2017年度の外部倍率は、合格者がいなかったため倍率を表示していません。
2025年度の国際公共政策研究科は、志願者19人、入学者11人、倍率は約1.73倍でした。
内部志願者5人に対し、外部国内・国外を合わせた志願者は14人です。人文社会科学系の中でも、外部からの志願が目立つ研究科といえます。
国際公共政策専攻の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.50 倍
やや狙い目外部倍率は1.50倍で、準備次第で現実的に狙いやすい水準
内部倍率より外部倍率が低く、外部からでも狙いやすい可能性があります。 外部志願者の比率が高く、外部生が受けやすい専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 2 | 1 | 2.00 |
| 外部 | 6 | 4 | 1.50 |
| 全体 | 8 | 5 | 1.60 |
※2017、2021年度の外部倍率は、合格者がいなかったため倍率を表示していません。
比較公共政策専攻の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
2.00 倍
標準外部倍率は2.00倍で、外部受検者にとって標準的な競争水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者の比率が高く、外部生が受けやすい専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 3 | 2 | 1.50 |
| 外部 | 8 | 4 | 2.00 |
| 全体 | 11 | 6 | 1.83 |
※2017年度の外部倍率は、合格者がいなかったため倍率を表示していません。
※2022年度は、合格者がいなかったため倍率を表示していません。
大阪大学大学院 理工・情報系博士課程の倍率
ここからは、理学研究科、基礎工学研究科、情報科学研究科、工学研究科の博士課程を取り上げます。
理工・情報系の博士課程では、入試当日の出来だけで評価が完結するわけではありません。修士課程までに何を研究し、どの技術を身につけ、博士課程で何を発展させるのかという研究の連続性が重要になります。
また、大阪大学大学院の理工系研究科は、専攻の中に複数の研究領域と研究室を抱えています。研究科全体の倍率が1倍前後であっても、自分が希望する研究室で受け入れが可能とは限りません。
数字を読む際は、入学者数の多さではなく、自分の研究を継続できる研究室が存在するかという視点を持ちましょう。

リョウジ
理工系の博士課程では、研究科名よりも研究室との接続が重要です。倍率を見た後は、教員の論文と研究設備まで確認しましょう。
理学研究科の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
理学研究科には、数学、物理学、化学、生物科学、高分子科学、宇宙地球科学の各専攻があります。
外部倍率
1.21 倍
狙い目外部倍率は1.21倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者は少なめで、内部進学者中心の傾向があります。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 82 | 77 | 1.06 |
| 外部 | 17 | 14 | 1.21 |
| 全体 | 99 | 91 | 1.09 |
2025年度の6専攻を合計すると、志願者99人、入学者91人、倍率は約1.09倍です。
全体倍率は1倍に近いものの、理学研究科では、修士研究の内容、専門分野の基礎、研究成果、指導予定教員との接点が重要になります。特に外部から出願する場合は、現在の研究を大阪大学の研究環境でどう発展させるのかを具体的に説明する必要があります。
数学専攻の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.00 倍
狙い目外部倍率は1.00倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者は少なめで、内部進学者中心の傾向があります。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 11 | 11 | 1.00 |
| 外部 | 2 | 2 | 1.00 |
| 全体 | 13 | 13 | 1.00 |
※2012、2014、2019、2020、2022、2023年度の外部倍率は、募集がなかった可能性、または合格者がいなかったため倍率を表示していません。
※2013、2016、2017年度の外部倍率は、合格者がいなかったため倍率を表示していません。
物理学専攻の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
2.00 倍
標準外部倍率は2.00倍で、外部受検者にとって標準的な競争水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者は少なめで、内部進学者中心の傾向があります。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 25 | 23 | 1.09 |
| 外部 | 4 | 2 | 2.00 |
| 全体 | 29 | 25 | 1.16 |
※2020、2024年度の外部倍率は、合格者がいなかったため倍率を表示していません。
化学専攻の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.20 倍
狙い目外部倍率は1.20倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者も一定数おり、外部受検者にも開かれた専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 18 | 17 | 1.06 |
| 外部 | 6 | 5 | 1.20 |
| 全体 | 24 | 22 | 1.09 |
生物科学専攻の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.00 倍
狙い目外部倍率は1.00倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率より外部倍率が低く、外部からでも狙いやすい可能性があります。 外部志願者も一定数おり、外部受検者にも開かれた専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 11 | 10 | 1.10 |
| 外部 | 4 | 4 | 1.00 |
| 全体 | 15 | 14 | 1.07 |
※2016年度の外部倍率は、合格者がいなかったため倍率を表示していません。
高分子科学専攻の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.00 倍
狙い目外部倍率は1.00倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者は少なめで、内部進学者中心の傾向があります。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 6 | 6 | 1.00 |
| 外部 | 1 | 1 | 1.00 |
| 全体 | 7 | 7 | 1.00 |
※2015、2020年度の外部倍率は、募集がなかった可能性、または合格者がいなかったため倍率を表示していません。
※2022年度は、募集がなかった可能性、または合格者がいなかったため倍率を表示していません。
※2023年度の内部倍率は、募集がなかった可能性、または合格者がいなかったため倍率を表示していません。
宇宙地球科学専攻の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
- 倍
判断注意外部志願者のデータがなく、外部受検者向けの倍率は判断しづらい状況
内部進学者中心の可能性があるため、公式情報や募集要項もあわせて確認してください。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 11 | 10 | 1.10 |
| 外部 | 0 | 0 | - |
| 全体 | 11 | 10 | 1.10 |
※2012、2014、2015、2018、2022、2025年度の外部倍率は、募集がなかった可能性、または合格者がいなかったため倍率を表示していません。
基礎工学研究科の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.30 倍
狙い目外部倍率は1.30倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者も一定数おり、外部受検者にも開かれた専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 34 | 34 | 1.00 |
| 外部 | 13 | 10 | 1.30 |
| 全体 | 47 | 44 | 1.07 |
物質創成専攻の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.00 倍
狙い目外部倍率は1.00倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者も一定数おり、外部受検者にも開かれた専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 12 | 12 | 1.00 |
| 外部 | 5 | 5 | 1.00 |
| 全体 | 17 | 17 | 1.00 |
※2016年度の外部倍率は、募集がなかった可能性、または合格者がいなかったため倍率を表示していません。
機能創成専攻の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
- 倍
判断注意外部志願者のデータがなく、外部受検者向けの倍率は判断しづらい状況
内部進学者中心の可能性があるため、公式情報や募集要項もあわせて確認してください。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 6 | 6 | 1.00 |
| 外部 | 0 | 0 | - |
| 全体 | 6 | 6 | 1.00 |
※2019、2022、2025年度の外部倍率は、募集がなかった可能性、または合格者がいなかったため倍率を表示していません。
システム創成専攻の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.60 倍
やや狙い目外部倍率は1.60倍で、準備次第で現実的に狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者も一定数おり、外部受検者にも開かれた専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 16 | 16 | 1.00 |
| 外部 | 8 | 5 | 1.60 |
| 全体 | 24 | 21 | 1.14 |
情報科学研究科の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.07 倍
狙い目外部倍率は1.07倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者も一定数おり、外部受検者にも開かれた専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 25 | 24 | 1.04 |
| 外部 | 15 | 14 | 1.07 |
| 全体 | 40 | 38 | 1.05 |
2025年度の情報科学研究科は、志願者40人、入学者38人、倍率約1.05倍でした。
情報基礎数学専攻の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
- 倍
判断注意外部志願者のデータがなく、外部受検者向けの倍率は判断しづらい状況
内部進学者中心の可能性があるため、公式情報や募集要項もあわせて確認してください。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 3 | 3 | 1.00 |
| 外部 | 0 | 0 | - |
| 全体 | 3 | 3 | 1.00 |
※2012、2013、2016、2021、2022、2025年度の外部倍率は、募集がなかった可能性、または合格者がいなかったため倍率を表示していません。
※2015、2019年度の内部倍率は、募集がなかった可能性、または合格者がいなかったため倍率を表示していません。
※2017年度は、募集がなかった可能性、または合格者がいなかったため倍率を表示していません。
※2020年度は、合格者がいなかったため倍率を表示していません。
情報数理学専攻の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.00 倍
狙い目外部倍率は1.00倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者も一定数おり、外部受検者にも開かれた専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 2 | 2 | 1.00 |
| 外部 | 1 | 1 | 1.00 |
| 全体 | 3 | 3 | 1.00 |
※2013、2014、2016、2021、2022年度の外部倍率は、募集がなかった可能性、または合格者がいなかったため倍率を表示していません。
※2019年度の内部倍率は、募集がなかった可能性、または合格者がいなかったため倍率を表示していません。
※2023年度の外部倍率は、合格者がいなかったため倍率を表示していません。
※2024年度は、募集がなかった可能性、または合格者がいなかったため倍率を表示していません。
コンピュータサイエンス専攻の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.00 倍
狙い目外部倍率は1.00倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者も一定数おり、外部受検者にも開かれた専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 2 | 2 | 1.00 |
| 外部 | 1 | 1 | 1.00 |
| 全体 | 3 | 3 | 1.00 |
※2015年度の外部倍率は、合格者がいなかったため倍率を表示していません。
※2017、2020、2023年度の外部倍率は、募集がなかった可能性、または合格者がいなかったため倍率を表示していません。
※2021年度の内部倍率は、募集がなかった可能性、または合格者がいなかったため倍率を表示していません。
情報システム工学専攻の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.50 倍
やや狙い目外部倍率は1.50倍で、準備次第で現実的に狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者も一定数おり、外部受検者にも開かれた専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 5 | 5 | 1.00 |
| 外部 | 3 | 2 | 1.50 |
| 全体 | 8 | 7 | 1.14 |
情報ネットワーク学専攻の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.00 倍
狙い目外部倍率は1.00倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率より外部倍率が低く、外部からでも狙いやすい可能性があります。 外部志願者も一定数おり、外部受検者にも開かれた専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 8 | 7 | 1.14 |
| 外部 | 2 | 2 | 1.00 |
| 全体 | 10 | 9 | 1.11 |
※2013、2018年度の外部倍率は、募集がなかった可能性、または合格者がいなかったため倍率を表示していません。
※2021年度の外部倍率は、合格者がいなかったため倍率を表示していません。
マルチメディア工学専攻の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.00 倍
狙い目外部倍率は1.00倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者の比率が高く、外部生が受けやすい専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 3 | 3 | 1.00 |
| 外部 | 8 | 8 | 1.00 |
| 全体 | 11 | 11 | 1.00 |
※2015、2021年度の外部倍率は、募集がなかった可能性、または合格者がいなかったため倍率を表示していません。
※2022年度の外部倍率は、合格者がいなかったため倍率を表示していません。
バイオ情報工学専攻の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
- 倍
判断注意外部志願者のデータがなく、外部受検者向けの倍率は判断しづらい状況
内部進学者中心の可能性があるため、公式情報や募集要項もあわせて確認してください。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 2 | 2 | 1.00 |
| 外部 | 0 | 0 | - |
| 全体 | 2 | 2 | 1.00 |
※2016、2025年度の外部倍率は、募集がなかった可能性、または合格者がいなかったため倍率を表示していません。
※2017年度は、募集がなかった可能性、または合格者がいなかったため倍率を表示していません。
※2019年度の外部倍率は、合格者がいなかったため倍率を表示していません。
工学研究科の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.03 倍
狙い目外部倍率は1.03倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者も一定数おり、外部受検者にも開かれた専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 78 | 76 | 1.03 |
| 外部 | 34 | 33 | 1.03 |
| 全体 | 112 | 109 | 1.03 |
2025年度に内部志願者が確認できる9専攻を合計すると、志願者112人、入学者109人、倍率は約1.03倍です。
工学研究科では、多くの専攻が1倍前後となっています。ただし、博士課程の出願者は、事前に指導教員と研究内容を調整しているケースも多く、一般入試のように倍率だけで競争性を測ることはできません。
生物工学専攻の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.14 倍
狙い目外部倍率は1.14倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率より外部倍率が低く、外部からでも狙いやすい可能性があります。 外部志願者の比率が高く、外部生が受けやすい専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 6 | 5 | 1.20 |
| 外部 | 8 | 7 | 1.14 |
| 全体 | 14 | 12 | 1.17 |
応用化学専攻の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.00 倍
狙い目外部倍率は1.00倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者も一定数おり、外部受検者にも開かれた専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 13 | 13 | 1.00 |
| 外部 | 5 | 5 | 1.00 |
| 全体 | 18 | 18 | 1.00 |
※2016年度の外部倍率は、合格者がいなかったため倍率を表示していません。
物理学系の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.00 倍
狙い目外部倍率は1.00倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者は少なめで、内部進学者中心の傾向があります。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 10 | 10 | 1.00 |
| 外部 | 1 | 1 | 1.00 |
| 全体 | 11 | 11 | 1.00 |
※2020、2022年度の外部倍率は、募集がなかった可能性、または合格者がいなかったため倍率を表示していません。
機械工学専攻の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.00 倍
狙い目外部倍率は1.00倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率より外部倍率が低く、外部からでも狙いやすい可能性があります。 外部志願者は少なめで、内部進学者中心の傾向があります。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 11 | 10 | 1.10 |
| 外部 | 1 | 1 | 1.00 |
| 全体 | 12 | 11 | 1.09 |
マテリアル生産科学専攻の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.00 倍
狙い目外部倍率は1.00倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者も一定数おり、外部受検者にも開かれた専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 11 | 11 | 1.00 |
| 外部 | 6 | 6 | 1.00 |
| 全体 | 17 | 17 | 1.00 |
電気電子情報通信工学専攻の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.00 倍
狙い目外部倍率は1.00倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者も一定数おり、外部受検者にも開かれた専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 11 | 11 | 1.00 |
| 外部 | 5 | 5 | 1.00 |
| 全体 | 16 | 16 | 1.00 |
環境・エネルギー工学専攻の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.00 倍
狙い目外部倍率は1.00倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者は少なめで、内部進学者中心の傾向があります。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 9 | 9 | 1.00 |
| 外部 | 2 | 2 | 1.00 |
| 全体 | 11 | 11 | 1.00 |
地球総合工学専攻の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
- 倍
判断注意外部志願者のデータがなく、外部受検者向けの倍率は判断しづらい状況
内部進学者中心の可能性があるため、公式情報や募集要項もあわせて確認してください。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 6 | 6 | 1.00 |
| 外部 | 0 | 0 | - |
| 全体 | 6 | 6 | 1.00 |
※2025年度の外部倍率は、募集がなかった可能性、または合格者がいなかったため倍率を表示していません。
ビジネスエンジニアリング専攻の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.00 倍
狙い目外部倍率は1.00倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者の比率が高く、外部生が受けやすい専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 1 | 1 | 1.00 |
| 外部 | 6 | 6 | 1.00 |
| 全体 | 7 | 7 | 1.00 |
※2013、2019、2020年度の外部倍率は、募集がなかった可能性、または合格者がいなかったため倍率を表示していません。
※2017年度の外部倍率は、合格者がいなかったため倍率を表示していません。

リョウジ
倍率が1倍に近くても、博士課程の審査が形式的という意味ではありません。出願前の研究調整を含めて選考が始まっていると考えましょう。
次章では、保健学、創成薬学、小児発達学、生命機能、医学、口腔科学、医療薬学の博士課程を取り上げます。
大阪大学大学院 医歯薬・生命・保健系博士課程の倍率
ここでは、医学系研究科保健学専攻、薬学研究科創成薬学専攻、連合小児発達学研究科に加え、4年制博士課程等に分類される生命機能研究科、医学系研究科医学専攻、歯学研究科、薬学研究科医療薬学専攻を確認します。

リョウジ
医歯薬・生命系では、研究テーマがよくても、検体やデータを確保できなければ研究は進みません。研究環境まで含めて計画を確認しましょう。
医学系研究科 保健学専攻の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.25 倍
狙い目外部倍率は1.25倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者も一定数おり、外部受検者にも開かれた専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 20 | 17 | 1.18 |
| 外部 | 10 | 8 | 1.25 |
| 全体 | 30 | 25 | 1.20 |
保健学専攻の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.25 倍
狙い目外部倍率は1.25倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者も一定数おり、外部受検者にも開かれた専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 20 | 17 | 1.18 |
| 外部 | 10 | 8 | 1.25 |
| 全体 | 30 | 25 | 1.20 |
薬学研究科 創成薬学専攻の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.00 倍
狙い目外部倍率は1.00倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者も一定数おり、外部受検者にも開かれた専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 10 | 10 | 1.00 |
| 外部 | 8 | 8 | 1.00 |
| 全体 | 18 | 18 | 1.00 |
2025年度の創成薬学専攻は、志願者18人、入学者18人でした。
倍率が1倍であっても、研究内容や実験能力の審査が行われないわけではありません。事前に研究室との接点を持ち、研究の受け入れ可能性を確認している志願者が多い区分であることも考慮しましょう。
創成薬学専攻の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.00 倍
狙い目外部倍率は1.00倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者も一定数おり、外部受検者にも開かれた専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 10 | 10 | 1.00 |
| 外部 | 8 | 8 | 1.00 |
| 全体 | 18 | 18 | 1.00 |
連合小児発達学研究科の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.50 倍
やや狙い目外部倍率は1.50倍で、準備次第で現実的に狙いやすい水準
内部倍率より外部倍率が低く、外部からでも狙いやすい可能性があります。 外部志願者の比率が高く、外部生が受けやすい専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 4 | 2 | 2.00 |
| 外部 | 21 | 14 | 1.50 |
| 全体 | 25 | 16 | 1.56 |
※2014、2015、2019、2024年度の内部倍率は、募集がなかった可能性、または合格者がいなかったため倍率を表示していません。
※2020、2021年度の内部倍率は、合格者がいなかったため倍率を表示していません。
2025年度の連合小児発達学研究科は、志願者25人、入学者16人、倍率約1.56倍でした。
内部志願者4人に対し、外部国内・国外からの志願者は21人となっており、外部からの出願が多い区分です。
小児発達学専攻の博士課程 志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.50 倍
やや狙い目外部倍率は1.50倍で、準備次第で現実的に狙いやすい水準
内部倍率より外部倍率が低く、外部からでも狙いやすい可能性があります。 外部志願者の比率が高く、外部生が受けやすい専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 4 | 2 | 2.00 |
| 外部 | 21 | 14 | 1.50 |
| 全体 | 25 | 16 | 1.56 |
※2014、2015、2019、2024年度の内部倍率は、募集がなかった可能性、または合格者がいなかったため倍率を表示していません。
※2020、2021年度の内部倍率は、合格者がいなかったため倍率を表示していません。
小児発達学専攻では、医学、心理学、教育学、福祉などを横断しながら、子どもの発達と支援を研究します。
複数大学が連携する研究科であるため、研究テーマだけでなく、所属拠点、主指導教員、研究データを取得する場所まで確認しましょう。
大阪大学大学院 4年制博士課程等の研究科別倍率
ここからは生命機能研究科の医学系研究科医学専攻、歯学研究科口腔科学専攻、薬学研究科医療薬学専攻を確認します。
生命機能研究科の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
4.26 倍
難しめ外部倍率は4.26倍で、外部受検ではやや競争が強い水準
外部倍率が内部倍率より高く、外部受検では各種提出書類や試験の完成度がより重要です。 外部志願者の比率が高く、外部生が受けやすい専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 45 | 31 | 1.45 |
| 外部 | 81 | 19 | 4.26 |
| 全体 | 126 | 50 | 2.52 |
2025年度の生命機能研究科は、志願者126人、入学者50人、倍率2.52倍でした。
最も高い倍率となっており、外部国内・国外からも多くの志願者が集まっています。
生命機能専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
4.26 倍
難しめ外部倍率は4.26倍で、外部受検ではやや競争が強い水準
外部倍率が内部倍率より高く、外部受検では各種提出書類や試験の完成度がより重要です。 外部志願者の比率が高く、外部生が受けやすい専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 45 | 31 | 1.45 |
| 外部 | 81 | 19 | 4.26 |
| 全体 | 126 | 50 | 2.52 |
医学系研究科 医学専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.27 倍
狙い目外部倍率は1.27倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者の比率が高く、外部生が受けやすい専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 47 | 45 | 1.04 |
| 外部 | 152 | 120 | 1.27 |
| 全体 | 199 | 165 | 1.21 |
2025年度の医学専攻は、志願者199人、入学者165人、倍率約1.21倍です。
最も志願者数・入学者数が多く、外部国内からの志願者が139人を占めています。
医学専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.27 倍
狙い目外部倍率は1.27倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者の比率が高く、外部生が受けやすい専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 47 | 45 | 1.04 |
| 外部 | 152 | 120 | 1.27 |
| 全体 | 199 | 165 | 1.21 |
歯学研究科の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.10 倍
狙い目外部倍率は1.10倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者も一定数おり、外部受検者にも開かれた専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 24 | 23 | 1.04 |
| 外部 | 23 | 21 | 1.10 |
| 全体 | 47 | 44 | 1.07 |
口腔科学専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.10 倍
狙い目外部倍率は1.10倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者も一定数おり、外部受検者にも開かれた専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 24 | 23 | 1.04 |
| 外部 | 23 | 21 | 1.10 |
| 全体 | 47 | 44 | 1.07 |
薬学研究科 医療薬学専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.00 倍
狙い目外部倍率は1.00倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率より外部倍率が低く、外部からでも狙いやすい可能性があります。 外部志願者の比率が高く、外部生が受けやすい専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 4 | 3 | 1.33 |
| 外部 | 18 | 18 | 1.00 |
| 全体 | 22 | 21 | 1.05 |
※2014年度は、合格者がいなかったため倍率を表示していません。
※2018年度の内部倍率は、募集がなかった可能性、または合格者がいなかったため倍率を表示していません。
※2021年度の内部倍率は、合格者がいなかったため倍率を表示していません。
2025年度の医療薬学専攻は、志願者22人、入学者21人、倍率約1.05倍でした。
外部国内からの志願者が17人となっており、大阪大学の内部以外から進学する志願者が多い区分です。
医療薬学専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.00 倍
狙い目外部倍率は1.00倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率より外部倍率が低く、外部からでも狙いやすい可能性があります。 外部志願者の比率が高く、外部生が受けやすい専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 4 | 3 | 1.33 |
| 外部 | 18 | 18 | 1.00 |
| 全体 | 22 | 21 | 1.05 |
※2014年度は、合格者がいなかったため倍率を表示していません。
※2018年度の内部倍率は、募集がなかった可能性、または合格者がいなかったため倍率を表示していません。
※2021年度の内部倍率は、合格者がいなかったため倍率を表示していません。
医療薬学専攻では、薬物治療、安全性、薬剤疫学、臨床薬理など、医療現場と結びつく研究を行います。
医療上の課題を示すだけではなく、使用する臨床データ、評価項目、解析方法、研究成果を還元する対象まで整理しましょう。

リョウジ
医歯薬系では、倍率が1倍前後でも、研究室との事前調整ができていなければ出願準備は進みません。早めに受け入れ条件を確認しましょう。
次章では、大阪大学大学院博士課程を目指す際の出願戦略と、研究計画書・指導教員への連絡・面接の準備方法を解説します。
大阪大学大学院 博士課程の出願準備で外せないポイント
大阪大学大学院の博士課程では、倍率表を見てから勉強を始めるだけでは十分ではありません。
博士課程入試は、筆記試験だけで合否を競う試験ではなく、これまでの研究を大阪大学で継続・発展させられるかを確認する選考です。
受験生は、出願書類の中で、研究テーマ、研究方法、これまでの成果、指導予定教員との接点、博士号取得後の展望を一つの流れとして提示する必要があります。
ここでは、大阪大学大学院博士課程を目指す際に、どの順番で準備を進めればよいのかを整理します。

リョウジ
博士課程入試では、受験勉強より先に研究の接続を確認します。志望教員へ連絡する前に、自分の研究を短く説明できる状態を作りましょう。
研究計画の整理に不安がある場合は第三者の検証を受ける
博士課程の研究計画は専門性が高いため、一般的な文章添削だけでは十分に改善できない場合があります。
文章が読みやすくても、先行研究との差がない、方法で問いに答えられない、研究範囲が広すぎるといった問題が残っていれば、審査では厳しく見られます。
オンライン院試塾INPASSでは、大学院入試に向けた研究計画書・志望理由書の作成、志望研究室の選定、指導教員への連絡準備、面接対策などを個別にサポートしています。
大阪大学大学院の博士課程を目指す場合は、研究内容だけでなく、研究科・専攻・研究室・課程区分まで正確に確認したうえで、出願戦略を組み立てる必要があります。
「修士研究から博士研究への広げ方がわからない」「外部から出願できる研究室を探したい」「研究計画を面接で説明できるか不安」という方は、出願直前まで抱え込まず、早い段階で研究計画を見直しましょう。


リョウジ
博士課程入試では、書類をきれいに整えるだけでは不十分です。研究上の問いと方法が本当にかみ合っているかを検証しましょう。
まとめ
本記事では、大阪大学大学院の博士課程について、博士後期課程等と、4年制博士課程等に分けて、研究科別・専攻別の志願者数、入学者数、倍率を確認しました。
2025年度の倍率を見ると、法学研究科や生命機能研究科のように倍率が高めの研究科がある一方、理工情報系や医歯薬系には1倍前後の専攻も多くあります。
しかし、博士課程では、倍率が低いことと合格しやすいことは同じではありません。出願前に研究テーマや受け入れ条件が調整されている場合、倍率表には表れない選考が既に始まっているとも考えられます。
大阪大学大学院博士課程を目指す方は、倍率を志望先選びの答えとして使うのではなく、研究科の規模や外部志願者の状況を把握する材料として利用しましょう。
そのうえで、自分の修士研究をどのように発展させ、どの研究室で、どの方法を使って博士論文へまとめるのかを具体化することが重要です。
詳細を知りたい人は下記の画像をクリック!↓

※本記事を読んだ人限定
さらに本記事を読んで体験講義にお申し込みいただいた方限定で、
なんと無料プレゼントを配布しております
下記体験講義お申込み欄のキャンペーンコードに、「大阪大院 倍率」とご記入下さい
キャンペーンコード:大阪大院 倍率
体験講義をお申し込みの方は、下記に必要事項をご記入の上、送信をお願いいたします。

無料体験講義のお申し込み
下記に必要事項を記入の上、【送信】を押してください。
数日以内に担当のものからメールでお返事させていただきます。
※迷惑メール設定を解除いただくようお願いいたします。



コメント