北海道大学大学院の修士課程には、文系・理系という二つの枠では整理しきれない、多彩な学びの入口があります。
文学や教育、法学、経済学を扱う学院がある一方で、理学、化学、生命科学、工学、情報科学、農学、水産学、環境科学、医理工学など、自然科学と社会課題を横断する学院も設けられています。
これだけ選択肢が広いと、「北海道大学大学院の倍率は何倍か」という一つの数字だけでは、受験の実像を捉えられません。ある学院では国外から多くの志願者が集まり、別の学院では北海道大学の学部から進む内部志願者が大きな割合を占めています。
さらに、同じくらいの倍率であっても、その背景は異なります。募集規模の大きな学院では、数百人が出願しても受け入れ人数も多くなります。反対に、少人数の学院では、数人の増減だけで倍率が大きく動くことがあります。
本記事では、倍率を合格難易度の順位表としてではなく、各学院の入口に、どのような受験生が、どの程度集まっているのかを知るための地図として読み解きます。
学院ごとの志願者数・入学者数を確認した後は、専攻単位まで視点を下げ、それぞれの研究領域に合わせて受験準備の考え方を整理していきます。
Q. 北海道大学大学院の倍率は、どこまで参考になりますか?
A.
学院ごとの志願規模や、内部・外部・国外からの出願構成を知るうえでは有効です。
ただし、院試では専門試験、研究計画、志望教員との適合、面接なども評価されます。倍率だけで合格可能性を決めるのではなく、受験準備を組み立てるための基礎資料として利用しましょう。
本記事は、オンライン院試塾INPASSが、研究計画書の添削、志望先の選定、専門試験・面接対策で蓄積した知見をもとに作成しています。
また本記事は、大学院入試情報サイト「insearch」さんと共同で作成させていただきました。
ぜひ下記の記事と合わせてご覧ください。
(insearchさんの記事内でも、INPASSを紹介いただきました!)


リョウジ
北大院は、学院によって志願者の構成がまったく違います。総倍率を見るより先に、自分の志望先が内部型・外部型・国際型のどれに近いかを確かめてみましょう。
- 北海道大学大学院の修士課程データを読む際の注意点
- 文学院・情報科学院などを含む修士課程区分の推移
- 理学院・工学院・農学院などを含む修士課程区分の推移
- 北海道大学大学院 文・教育・法・経済・国際系学院の倍率
- 北海道大学大学院 基礎科学・生命・医療系学院の倍率
- 北海道大学大学院 情報・工学・農水産・環境系学院の倍率
- 北海道大学大学院 修士課程の受験準備を組み立てる方法
- まとめ
- 北海道大学大学院に受かるには…まず○○すべし!
- ※本記事を読んだ人限定
- 無料体験講義のお申し込み
北海道大学大学院の修士課程データを読む際の注意点
本記事で使用する倍率は、次の方法で算出しています。
倍率 = 志願者数 ÷ 入学者数
志願者90人、入学者45人の場合は2.0倍となります。
ここでいう入学者数は、試験の合格者数と完全に同じではありません。合格後に入学を辞退した人がいる場合、実際の選考倍率とは差が生じることがあります。
したがって、グラフから読み取れるのは、最終的に入学した人数に対して、どれほどの志願があったかという比率です。
また、組織改編によって学院名・専攻名・掲載区分が変わった年度もあります。過去と現在の名称が異なる場合は、一本の連続した制度として安易に比較せず、表示期間を確かめながら参照してください。
文学院・情報科学院などを含む修士課程区分の推移
この区分には、文学院のように外部志願者が多い学院と、情報科学院のように内部志願者が多数を占める学院が同居しています。
全体の増減だけでは各学院の動きを説明できないため、ここでは規模をつかんだ後、学院別ランキングへ進みます。
志願者数の推移
入学者数の推移
倍率の推移
学院別倍率ランキング
最新年度では、文学院が約2.28倍で、この区分の最上位です。
文学院は、内部志願者45人に対し、外部国内88人、外部国外84人となっています。北海道大学の学部から進む学生だけでなく、国内外の大学から幅広く受験生が集まる学院です。
次に国際食資源学院、医学院が続きます。いずれも文学院ほど志願者数は多くありませんが、受け入れ人数も限られているため、1倍台半ばの倍率となっています。
理学院・工学院・農学院などを含む修士課程区分の推移
こちらの区分には、北海道大学大学院の中でも志願者数の多い工学院・農学院・理学院・総合化学院が含まれます。
同時に、国外志願者の比率が非常に高い国際広報メディア・観光学院や経済学院も含まれており、学院ごとの構成差が鮮明です。
志願者数の推移
最新年度の志願者数は1,887人です。
工学院が418人で最大となり、農学院197人、理学院191人、国際広報メディア・観光学院188人、環境科学院175人、総合化学院168人と続きます。
ただし、工学院は12専攻を合計した人数です。一専攻で188人が志願している国際広報メディア・観光学院とは、同じ人数軸であっても意味が大きく異なります。
入学者数の推移
最新年度の入学者は1,312人です。
工学院340人、農学院164人、総合化学院148人、環境科学院135人、理学院132人と、理工農系の学院が大きな受け入れ規模を持っています。
一方、法学院は11人、医理工学院も11人です。小規模な学院では、一人の入学者が倍率へ与える影響も大きくなります。
倍率の推移
この区分では、国際広報メディア・観光学院、法学院、経済学院の倍率が高く、人文社会系・国際系の学院が上位に並びます。
理工農系は1倍台前半の学院が多いものの、内部進学を前提とした研究室配属や専門試験への対応が必要です。倍率の数値が近くても、受験生が直面する課題は学院ごとに異なります。
学院別倍率ランキング
最新年度のトップは、国際広報メディア・観光学院の3.76倍です。法学院が約3.36倍、経済学院が約2.67倍、教育学院が約2.21倍で続きます。
上位四学院には、外部・国外志願者が多いという共通点があります。北海道大学内部の学生だけで枠を争う構造ではなく、異なる大学・国・専門背景を持つ受験生が集まっています。
一方、医理工学院は最新年度に志願者11人・入学者11人で、計算上は1.0倍です。しかし、医療と工学を接続できる研究計画や、受け入れ教員との調整が不要になるわけではありません。
ランキングの順位ではなく、その数字を作っている志願者の内訳まで見ることが、北海道大学大学院の倍率を読むうえでの要点です。
北海道大学大学院 文・教育・法・経済・国際系学院の倍率
ここでは、文学院、教育学院、法学院、経済学院、国際広報メディア・観光学院、国際食資源学院を取り上げます。

リョウジ
「興味のあるテーマ」と「入試で評価される研究計画」は別物です。志望学院が採用している研究方法まで調べてから、計画を組み立てましょう。
文学院の志願者数・入学者数・倍率
文学院には、人文学専攻と人間科学専攻があります。
外部倍率
2.82 倍
標準外部倍率は2.82倍で、外部受検者にとって標準的な競争水準
外部倍率が内部倍率より高く、外部受検では各種提出書類や試験の完成度がより重要です。 外部志願者の比率が高く、外部生が受けやすい専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 45 | 34 | 1.32 |
| 外部 | 172 | 61 | 2.82 |
| 全体 | 217 | 95 | 2.28 |
最新年度の文学院は、二専攻を合わせて志願者217人、入学者95人、倍率約2.28倍です。
注目したいのは人数だけではありません。内部志願者45人に対して、外部国内志願者88人、外部国外志願者84人となっており、出身大学や使用言語の異なる受験生が多数集まっています。
人文学専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
2.57 倍
標準外部倍率は2.57倍で、外部受検者にとって標準的な競争水準
外部倍率が内部倍率より高く、外部受検では各種提出書類や試験の完成度がより重要です。 外部志願者の比率が高く、外部生が受けやすい専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 29 | 23 | 1.26 |
| 外部 | 118 | 46 | 2.57 |
| 全体 | 147 | 69 | 2.13 |
人間科学専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
3.60 倍
難しめ外部倍率は3.60倍で、外部受検ではやや競争が強い水準
外部倍率が内部倍率より高く、外部受検では各種提出書類や試験の完成度がより重要です。 外部志願者の比率が高く、外部生が受けやすい専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 16 | 11 | 1.45 |
| 外部 | 54 | 15 | 3.60 |
| 全体 | 70 | 26 | 2.69 |
教育学院 教育学専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
3.00 倍
難しめ外部倍率は3.00倍で、外部受検ではやや競争が強い水準
外部倍率が内部倍率より高く、外部受検では各種提出書類や試験の完成度がより重要です。 外部志願者の比率が高く、外部生が受けやすい専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 18 | 15 | 1.20 |
| 外部 | 57 | 19 | 3.00 |
| 全体 | 75 | 34 | 2.21 |
最新年度の教育学専攻は、志願者75人、入学者34人、倍率約2.21倍です。国外志願者が38人で、内部志願者18人を上回っています。
法学院 法学政治学専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
4.83 倍
難しめ外部倍率は4.83倍で、外部受検ではやや競争が強い水準
外部倍率が内部倍率より高く、外部受検では各種提出書類や試験の完成度がより重要です。 外部志願者の比率が高く、外部生が受けやすい専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 8 | 5 | 1.60 |
| 外部 | 29 | 6 | 4.83 |
| 全体 | 37 | 11 | 3.36 |
法学政治学専攻は、最新年度に志願者37人、入学者11人、倍率約3.36倍です。内部志願者は8人で、残る29人は外部国内・国外からの志願者となっています。
経済学院 現代経済経営専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
3.00 倍
難しめ外部倍率は3.00倍で、外部受検ではやや競争が強い水準
外部倍率が内部倍率より高く、外部受検では各種提出書類や試験の完成度がより重要です。 外部志願者の比率が高く、外部生が受けやすい専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 10 | 7 | 1.43 |
| 外部 | 78 | 26 | 3.00 |
| 全体 | 88 | 33 | 2.67 |
最新年度の現代経済経営専攻は、志願者88人、入学者33人、倍率約2.67倍です。国外志願者が64人を占めており、国際的な志願者構成が際立っています。
国際広報メディア・観光学院 国際広報メディア・観光学専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
3.85 倍
難しめ外部倍率は3.85倍で、外部受検ではやや競争が強い水準
外部倍率が内部倍率より高く、外部受検では各種提出書類や試験の完成度がより重要です。 外部志願者の比率が高く、外部生が受けやすい専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 3 | 2 | 1.50 |
| 外部 | 185 | 48 | 3.85 |
| 全体 | 188 | 50 | 3.76 |
※2023年度の内部倍率は、合格者がいなかったため倍率を表示していません。
国際広報メディア・観光学専攻は、最新年度に志願者188人、入学者50人、倍率3.76倍です。北海道大学大学院の修士課程において、特に競争が表れやすい専攻の一つです。
志願者188人のうち154人が国外からの出願であり、国内の大学院入試というより、国際的な志願者集団の中で選考を受ける性格が強くなっています。
国際食資源学院 国際食資源学専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
9.00 倍
高難度外部倍率は9.00倍で、外部受検者にとって競争がかなり強い水準
外部倍率が内部倍率より高く、外部受検では各種提出書類や試験の完成度がより重要です。 外部志願者も一定数おり、外部受検者にも開かれた専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 14 | 13 | 1.08 |
| 外部 | 9 | 1 | 9.00 |
| 全体 | 23 | 14 | 1.64 |
北海道大学大学院 基礎科学・生命・医療系学院の倍率
ここでは、理学院、総合化学院、生命科学院、医学院、保健科学院、医理工学院を取り上げます。
理学院の志願者数・入学者数・倍率
理学院には、数学専攻、物性物理学専攻、宇宙理学専攻、自然史科学専攻があります。
外部倍率
1.81 倍
やや狙い目外部倍率は1.81倍で、準備次第で現実的に狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者も一定数おり、外部受検者にも開かれた専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 124 | 95 | 1.31 |
| 外部 | 67 | 37 | 1.81 |
| 全体 | 191 | 132 | 1.45 |
最新年度の理学院は、4専攻を合わせて志願者191人、入学者132人、倍率約1.45倍です。
専攻別では宇宙理学専攻が1.85倍と最も高く、数学専攻が約1.48倍、物性物理学専攻と自然史科学専攻は1.3倍前後となっています。
数学専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.54 倍
やや狙い目外部倍率は1.54倍で、準備次第で現実的に狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者の比率が高く、外部生が受けやすい専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 28 | 20 | 1.40 |
| 外部 | 37 | 24 | 1.54 |
| 全体 | 65 | 44 | 1.48 |
最新年度の数学専攻は、志願者65人、入学者44人、倍率約1.48倍です。内部志願者28人に対し、外部国内志願者が36人となっており、他大学からの受験生も多く含まれています。
物性物理学専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
2.25 倍
標準外部倍率は2.25倍で、外部受検者にとって標準的な競争水準
外部倍率が内部倍率より高く、外部受検では各種提出書類や試験の完成度がより重要です。 外部志願者も一定数おり、外部受検者にも開かれた専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 24 | 21 | 1.14 |
| 外部 | 9 | 4 | 2.25 |
| 全体 | 33 | 25 | 1.32 |
物性物理学専攻は、最新年度に志願者33人、入学者25人、倍率1.32倍です。内部志願者が24人を占めており、学部から研究を継続する受験生が多い構成です。
宇宙理学専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
2.14 倍
標準外部倍率は2.14倍で、外部受検者にとって標準的な競争水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者も一定数おり、外部受検者にも開かれた専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 22 | 13 | 1.69 |
| 外部 | 15 | 7 | 2.14 |
| 全体 | 37 | 20 | 1.85 |
宇宙理学専攻は、最新年度に志願者37人、入学者20人、倍率1.85倍です。理学院の4専攻では、最も高い倍率となっています。
自然史科学専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
3.00 倍
難しめ外部倍率は3.00倍で、外部受検ではやや競争が強い水準
外部倍率が内部倍率より高く、外部受検では各種提出書類や試験の完成度がより重要です。 外部志願者は少なめで、内部進学者中心の傾向があります。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 50 | 41 | 1.22 |
| 外部 | 6 | 2 | 3.00 |
| 全体 | 56 | 43 | 1.30 |
自然史科学専攻は、最新年度に志願者56人、入学者43人、倍率約1.30倍です。内部志願者50人に対し、外部志願者は6人となっています。
総合化学院 総合化学専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.43 倍
狙い目外部倍率は1.43倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者は少なめで、内部進学者中心の傾向があります。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 138 | 127 | 1.09 |
| 外部 | 30 | 21 | 1.43 |
| 全体 | 168 | 148 | 1.14 |
最新年度の総合化学専攻は、志願者168人、入学者148人、倍率約1.14倍です。内部志願者が138人を占めており、学部で所属する研究室から研究を続ける受験生が多いことが分かります。
生命科学院 生命科学専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.24 倍
狙い目外部倍率は1.24倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者は少なめで、内部進学者中心の傾向があります。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 90 | 81 | 1.11 |
| 外部 | 21 | 17 | 1.24 |
| 全体 | 111 | 98 | 1.13 |
生命科学専攻は、最新年度に志願者111人、入学者98人、倍率約1.13倍です。内部志願者90人に対して、外部国内志願者17人、国外志願者4人となっています。
生命科学院 ソフトマター専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
2.00 倍
標準外部倍率は2.00倍で、外部受検者にとって標準的な競争水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者は少なめで、内部進学者中心の傾向があります。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 17 | 16 | 1.06 |
| 外部 | 2 | 1 | 2.00 |
| 全体 | 19 | 17 | 1.12 |
医学院 医科学専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.67 倍
やや狙い目外部倍率は1.67倍で、準備次第で現実的に狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者も一定数おり、外部受検者にも開かれた専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 16 | 11 | 1.45 |
| 外部 | 15 | 9 | 1.67 |
| 全体 | 31 | 20 | 1.55 |
保健科学院 保健科学専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
4.00 倍
難しめ外部倍率は4.00倍で、外部受検ではやや競争が強い水準
外部倍率が内部倍率より高く、外部受検では各種提出書類や試験の完成度がより重要です。 外部志願者は少なめで、内部進学者中心の傾向があります。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 64 | 39 | 1.64 |
| 外部 | 12 | 3 | 4.00 |
| 全体 | 76 | 42 | 1.81 |
保健科学専攻は、最新年度に志願者76人、入学者42人、倍率約1.81倍です。内部志願者が64人と多い一方で、入学者数との間には一定の差があります。
保健科学では、看護、検査、画像、リハビリテーションなど、医療現場と接する課題が研究の出発点になりやすいです。しかし、実務上の改善案と、研究によって検証する問いは分けて考える必要があります。
たとえば患者の負担を減らしたい場合、負担を痛み、時間、不安、身体機能などのどの指標で捉えるのかを定めます。測定方法が曖昧なままでは、研究後に改善したかどうかを判断できません。
対象者を必要とする計画では、協力者数を確保できるか、研究期間内に追跡できるか、個人情報をどのように管理するかまで見通しておきましょう。
医理工学院 医理工学専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.00 倍
狙い目外部倍率は1.00倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者も一定数おり、外部受検者にも開かれた専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 7 | 7 | 1.00 |
| 外部 | 4 | 4 | 1.00 |
| 全体 | 11 | 11 | 1.00 |
※2023年度の外部倍率は、募集がなかった可能性、または合格者がいなかったため倍率を表示していません。
最新年度の医理工学専攻は、志願者11人、入学者11人です。計算上の倍率は1.0倍ですが、募集規模が小さいため、年度ごとの人数変化には注意が必要です。
北海道大学大学院 情報・工学・農水産・環境系学院の倍率
ここでは、情報科学院、工学院、農学院、水産科学院、環境科学院について、学院・専攻別の志願者数、入学者数、倍率を確認します。
情報科学院 情報科学専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.36 倍
狙い目外部倍率は1.36倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者も一定数おり、外部受検者にも開かれた専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 185 | 164 | 1.13 |
| 外部 | 61 | 45 | 1.36 |
| 全体 | 246 | 209 | 1.18 |
情報科学専攻は、最新年度に志願者246人、入学者209人、倍率約1.18倍です。内部志願者が185人を占めていますが、外部国内からも49人が志願しています。
工学院の志願者数・入学者数・倍率
工学院では、建築、機械、材料、応用物理、量子、環境、エネルギーなど、異なる技術体系を持つ専攻が設けられています。
外部倍率
1.88 倍
やや狙い目外部倍率は1.88倍で、準備次第で現実的に狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者は少なめで、内部進学者中心の傾向があります。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 356 | 307 | 1.16 |
| 外部 | 62 | 33 | 1.88 |
| 全体 | 418 | 340 | 1.23 |
共同資源工学専攻を除く最新年度の12専攻では、志願者418人、入学者340人、倍率約1.23倍です。
専攻別では、環境フィールド工学専攻が約1.56倍、人間機械システムデザイン専攻が約1.39倍と、工学院内では比較的高い倍率です。
建築都市空間デザイン専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.17 倍
狙い目外部倍率は1.17倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率より外部倍率が低く、外部からでも狙いやすい可能性があります。 外部志願者も一定数おり、外部受検者にも開かれた専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 18 | 15 | 1.20 |
| 外部 | 7 | 6 | 1.17 |
| 全体 | 25 | 21 | 1.19 |
空間性能システム専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
2.00 倍
標準外部倍率は2.00倍で、外部受検者にとって標準的な競争水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者も一定数おり、外部受検者にも開かれた専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 24 | 22 | 1.09 |
| 外部 | 6 | 3 | 2.00 |
| 全体 | 30 | 25 | 1.20 |
応用物理学専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.00 倍
狙い目外部倍率は1.00倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率より外部倍率が低く、外部からでも狙いやすい可能性があります。 外部志願者は少なめで、内部進学者中心の傾向があります。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 38 | 33 | 1.15 |
| 外部 | 5 | 5 | 1.00 |
| 全体 | 43 | 38 | 1.13 |
※2012年度の外部倍率は、募集がなかった可能性、または合格者がいなかったため倍率を表示していません。
※2014、2022年度の外部倍率は、合格者がいなかったため倍率を表示していません。
材料科学専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.50 倍
やや狙い目外部倍率は1.50倍で、準備次第で現実的に狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者は少なめで、内部進学者中心の傾向があります。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 40 | 35 | 1.14 |
| 外部 | 3 | 2 | 1.50 |
| 全体 | 43 | 37 | 1.16 |
※2013、2014、2022年度の外部倍率は、合格者がいなかったため倍率を表示していません。
量子理工学専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
2.50 倍
標準外部倍率は2.50倍で、外部受検者にとって標準的な競争水準
外部倍率が内部倍率より高く、外部受検では各種提出書類や試験の完成度がより重要です。 外部志願者は少なめで、内部進学者中心の傾向があります。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 30 | 26 | 1.15 |
| 外部 | 5 | 2 | 2.50 |
| 全体 | 35 | 28 | 1.25 |
※2012、2018年度の外部倍率は、合格者がいなかったため倍率を表示していません。
※2014、2015、2016年度の外部倍率は、募集がなかった可能性、または合格者がいなかったため倍率を表示していません。
機械宇宙工学専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
3.33 倍
難しめ外部倍率は3.33倍で、外部受検ではやや競争が強い水準
外部倍率が内部倍率より高く、外部受検では各種提出書類や試験の完成度がより重要です。 外部志願者も一定数おり、外部受検者にも開かれた専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 35 | 33 | 1.06 |
| 外部 | 10 | 3 | 3.33 |
| 全体 | 45 | 36 | 1.25 |
※2015年度の外部倍率は、合格者がいなかったため倍率を表示していません。
人間機械システムデザイン専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
3.00 倍
難しめ外部倍率は3.00倍で、外部受検ではやや競争が強い水準
外部倍率が内部倍率より高く、外部受検では各種提出書類や試験の完成度がより重要です。 外部志願者も一定数おり、外部受検者にも開かれた専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 27 | 24 | 1.13 |
| 外部 | 12 | 4 | 3.00 |
| 全体 | 39 | 28 | 1.39 |
※2015年度の外部倍率は、合格者がいなかったため倍率を表示していません。
環境フィールド工学専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
2.00 倍
標準外部倍率は2.00倍で、外部受検者にとって標準的な競争水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者は少なめで、内部進学者中心の傾向があります。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 36 | 24 | 1.50 |
| 外部 | 6 | 3 | 2.00 |
| 全体 | 42 | 27 | 1.56 |
※2013年度の外部倍率は、合格者がいなかったため倍率を表示していません。
環境創生工学専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
- 倍
判断注意外部志願者のデータがなく、外部受検者向けの倍率は判断しづらい状況
内部進学者中心の可能性があるため、公式情報や募集要項もあわせて確認してください。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 34 | 30 | 1.13 |
| 外部 | 0 | 0 | - |
| 全体 | 34 | 30 | 1.13 |
※2012、2013、2014年度の外部倍率は、合格者がいなかったため倍率を表示していません。
※2025年度の外部倍率は、募集がなかった可能性、または合格者がいなかったため倍率を表示していません。
環境循環システム専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.50 倍
やや狙い目外部倍率は1.50倍で、準備次第で現実的に狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者は少なめで、内部進学者中心の傾向があります。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 21 | 19 | 1.11 |
| 外部 | 3 | 2 | 1.50 |
| 全体 | 24 | 21 | 1.14 |
※2014、2017年度の外部倍率は、合格者がいなかったため倍率を表示していません。
※2019年度の外部倍率は、募集がなかった可能性、または合格者がいなかったため倍率を表示していません。
北方圏環境政策工学専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.50 倍
やや狙い目外部倍率は1.50倍で、準備次第で現実的に狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者は少なめで、内部進学者中心の傾向があります。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 29 | 25 | 1.16 |
| 外部 | 3 | 2 | 1.50 |
| 全体 | 32 | 27 | 1.19 |
エネルギー環境システム専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
2.00 倍
標準外部倍率は2.00倍で、外部受検者にとって標準的な競争水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者は少なめで、内部進学者中心の傾向があります。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 24 | 21 | 1.14 |
| 外部 | 2 | 1 | 2.00 |
| 全体 | 26 | 22 | 1.18 |
※2021年度の外部倍率は、合格者がいなかったため倍率を表示していません。
共同資源工学専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.50 倍
やや狙い目外部倍率は1.50倍で、準備次第で現実的に狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者も一定数おり、外部受検者にも開かれた専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 11 | 11 | 1.00 |
| 外部 | 3 | 2 | 1.50 |
| 全体 | 14 | 13 | 1.08 |

リョウジ
工学院は専攻数が多いため、学院名だけで受験先を考えると準備が散らばります。やりたいことや研究室の観点から出願先を決めることが重要です!
農学院 農学専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.85 倍
やや狙い目外部倍率は1.85倍で、準備次第で現実的に狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者は少なめで、内部進学者中心の傾向があります。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 160 | 144 | 1.11 |
| 外部 | 37 | 20 | 1.85 |
| 全体 | 197 | 164 | 1.20 |
最新年度の農学専攻は、志願者197人、入学者164人、倍率約1.20倍です。内部志願者160人が中心ですが、外部国内からも34人が志願しています。
水産科学院の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.83 倍
やや狙い目外部倍率は1.83倍で、準備次第で現実的に狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者は少なめで、内部進学者中心の傾向があります。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 130 | 102 | 1.27 |
| 外部 | 22 | 12 | 1.83 |
| 全体 | 152 | 114 | 1.33 |
海洋生物資源科学専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
2.14 倍
標準外部倍率は2.14倍で、外部受検者にとって標準的な競争水準
外部倍率が内部倍率より高く、外部受検では各種提出書類や試験の完成度がより重要です。 外部志願者は少なめで、内部進学者中心の傾向があります。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 65 | 57 | 1.14 |
| 外部 | 15 | 7 | 2.14 |
| 全体 | 80 | 64 | 1.25 |
海洋応用生命科学専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.40 倍
狙い目外部倍率は1.40倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率より外部倍率が低く、外部からでも狙いやすい可能性があります。 外部志願者は少なめで、内部進学者中心の傾向があります。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 65 | 45 | 1.44 |
| 外部 | 7 | 5 | 1.40 |
| 全体 | 72 | 50 | 1.44 |
環境科学院の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.34 倍
狙い目外部倍率は1.34倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者の比率が高く、外部生が受けやすい専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 61 | 50 | 1.22 |
| 外部 | 114 | 85 | 1.34 |
| 全体 | 175 | 135 | 1.30 |
最新年度の環境科学院は、4専攻を合わせて志願者175人、入学者135人、倍率約1.30倍です。
内部志願者61人に対し、外部国内志願者88人、国外志願者26人となっています。北海道大学以外から入る志願者が過半数を占める学院です。
環境起学専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.29 倍
狙い目外部倍率は1.29倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率より外部倍率が低く、外部からでも狙いやすい可能性があります。 外部志願者の比率が高く、外部生が受けやすい専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 6 | 4 | 1.50 |
| 外部 | 22 | 17 | 1.29 |
| 全体 | 28 | 21 | 1.33 |
環境起学専攻は、最新年度に志願者28人、入学者21人、倍率約1.33倍です。内部志願者6人に対し、外部国内11人、国外11人となっています。
地球圏科学専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.50 倍
やや狙い目外部倍率は1.50倍で、準備次第で現実的に狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者の比率が高く、外部生が受けやすい専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 14 | 10 | 1.40 |
| 外部 | 30 | 20 | 1.50 |
| 全体 | 44 | 30 | 1.47 |
地球圏科学専攻は、最新年度に志願者44人、入学者30人、倍率約1.47倍です。内部志願者14人に対し、外部国内志願者が27人となっています。
生物圏科学専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.48 倍
狙い目外部倍率は1.48倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率との差は大きくなく、外部受検者にも比較的フラットな競争環境と見られます。 外部志願者も一定数おり、外部受検者にも開かれた専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 38 | 34 | 1.12 |
| 外部 | 34 | 23 | 1.48 |
| 全体 | 72 | 57 | 1.26 |
生物圏科学専攻は、最新年度に志願者72人、入学者57人、倍率約1.26倍です。環境科学院では最も志願者数が多い専攻です。
環境物質科学専攻の志願者数・入学者数・倍率
外部倍率
1.12 倍
狙い目外部倍率は1.12倍で、外部受検者にとって狙いやすい水準
内部倍率より外部倍率が低く、外部からでも狙いやすい可能性があります。 外部志願者の比率が高く、外部生が受けやすい専攻と見られます。
| 出願者区分 | 志願者(人) | 合格者(人) | 倍率(倍) |
|---|---|---|---|
| 内部 | 3 | 2 | 1.50 |
| 外部 | 28 | 25 | 1.12 |
| 全体 | 31 | 27 | 1.15 |
環境物質科学専攻は、最新年度に志願者31人、入学者27人、倍率約1.15倍です。内部志願者は3人で、外部国内22人、国外6人となっており、外部志願者の比率が非常に高い専攻です。
北海道大学大学院 修士課程の受験準備を組み立てる方法
ここまで、北海道大学大学院の修士課程について、学院・専攻別に志願者数、入学者数、倍率を確認してきました。
北海道大学大学院の特徴は、専門領域の数が多いことだけではありません。同じ大学の中に、内部志願者を中心とする専攻、国内外から幅広く受験生が集まる専攻、少人数で学際的な研究を行う専攻が併存しています。
そのため、受験準備では、一般的な院試対策を一式そろえるのではなく、志望専攻の志願者構成と研究計画に合わせて、準備の順番を変えることが重要です。
ここでは、倍率データを実際の出願戦略へ落とし込む方法を解説します。

リョウジ
北大院は専攻によって受験生の構成が異なります。倍率だけでなく、内部・外部・国外の人数を見て、自分がどの立場で受験するのかを考えましょう。
志望専攻に合わせた準備が難しい場合は助けを求めることも大事!
北海道大学大学院には、名称の近い専攻や、複数分野を横断する学院があります。
自分では志望先と研究テーマが合っていると考えていても、実際には、教員の専門分野、使用する研究方法、必要な前提知識が一致していないことがあります。
また、内部志願者が多い専攻と、外部・国外志願者が多い専攻では、出願書類で補うべき情報も異なります。
オンライン院試塾INPASSでは、志望学院・専攻の選定、研究計画書・志望理由書の作成、専門科目の学習計画、研究室への連絡、面接対策まで、受験生の状況に合わせて個別にサポートしています。
「自分の研究テーマを扱える専攻が分からない」「外部受験で何を示せばよいか迷っている」「計画書と専門試験の準備を両立できない」という方は、出願直前ではなく、志望先を絞る段階から準備を始めましょう。


リョウジ
北大院の対策では、学院名より一段深く、専攻・教員・研究方法まで確認することが大切です。倍率はその確認を始める入口として使いましょう。
まとめ
本記事では、北海道大学大学院修士課程の志願者数、入学者数、倍率を、学院・専攻別に確認しました。
最新年度の二つの修士課程区分を合計すると、志願者は2,437人、入学者は1,680人、単純計算による倍率は約1.45倍です。
倍率が1倍台前半の専攻であっても、内部進学者が多い場合や、出願前に研究室との調整が進んでいる場合があります。数字が低いことを、そのまま準備量の少なさへ結びつけないようにしましょう。
北海道大学大学院を目指す方は、倍率表から候補を選ぶだけでなく、自分の研究対象、使用する方法、必要な研究環境を整理し、最も接続の強い学院・専攻・教員を探すことが重要です。
志望先が決まった後は、募集要項、過去問、教員の研究内容を確認し、研究計画書と専門試験の準備を並行して進めていきましょう。
北海道大学大学院に受かるには…まず○○すべし!
本記事を読んで、北大院に行きたい!と思ったものの、一人で対策するのは不安、、、
北大院や東大院、京大院、東工大院、一橋、早慶の大学院に合格するためには何から手を付けて良いかわからない方がほとんどかと思います。
そこでのべ数百人以上もの相談実績のあるINPASSが断言しましょう。
まずは院試戦略を立てること、これに尽きます。
院試戦略を最初にどのくらい綿密に建てられたかで、その後の合否が大きく左右されます。
とはいえ、自分ではなにをやっていいかわからないという方に朗報です。
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そしてINPASSでは、過去の実績から受かりやすい専攻や研究科についても熟知しています。
そのため、より1人1人にあった最適な院試戦略を提示することが可能です。
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