今回は、国際基督教大学(ICU)教養学部から、東京科学大学大学院 環境・社会理工学院 社会・人間科学系に合格された合格者さんの体験談を紹介します。
合格者さんは、留学先での生活や授業に追われ、大学院入試の準備を思うように進められずに悩んでいました。
研究したいテーマへの関心はあるものの、それをどのように研究計画書にまとめればよいのか。卒論にあたる研究成果物や志望理由書と、どう結びつければよいのか。限られた時間の中で、考えるべきことは多くありました。
そこでINPASSに入塾し、講師との対話を通じて自分の考えを整理しながら、研究計画書・志望理由書の作成、専門科目の学習、面接対策を進め、合格を実現しました。
本記事では、留学生活と院試対策を両立する中で、どのように準備を進めたのか、INPASSのどのようなサポートが役立ったのかを紹介します。

留学中は、日々の生活や授業に追われ、院試の準備を思うように進められずに悩んでいました。限られた時間の中で何を優先すべきかを一緒に整理していただけたことで、焦りすぎず、計画的に準備を進められました。
Q. この記事の信ぴょう性は?
A.
本記事は、のべ500人以上もの院試相談の実績と指導を行ってきたオンライン院試塾INPASSによって作成された記事です。
また、実際に過去のINPASSの生徒のデータも用いており、院試合格に向けた検討材料やモチベーション一としても活用可能な記事となっています。

受験者のプロフィール
| 出身大学 | 国際基督教大学(ICU) |
|---|---|
| 学部・学科 | 教養学部 |
| 合格大学院 | 東京科学大学大学院 環境・社会理工学院 社会・人間科学系 |
| 試験内容 | 書類、面接、専門科目 |
| GPA | 3.8/4.0 |
| 英語スコア | TOEIC 895点 IELTS 6.0 |
| 受験準備の状況 | 留学生活と並行して院試対策を実施 |
| 主な対策内容 | 専門科目の学習 研究計画書・志望理由書の作成 研究成果物の整理 スライド発表・口頭試問の対策 |
合格者さんにとって大きな課題だったのは、留学中の忙しい日々の中で、院試に必要な準備を進めることでした。
研究テーマへの関心があっても、それを研究の目的や方法、志望理由までつなげて説明するには、考えを整理する時間が必要です。
INPASSでは、受験に向けて取り組むことを整理し、その時点で優先すべき課題を確認しながら、一つひとつ準備を進めました。
なぜ東京科学大学大学院 社会・人間科学系を目指したのか
合格者さんには、大学院で深めたい研究テーマへの関心がありました。一方で、準備を始めた当初は、その関心を研究計画としてどう形にすればよいのか、十分に整理できていませんでした。
また、研究したいことを考えるだけでなく、「なぜその大学院なのか」「なぜその学院・系なのか」「なぜその研究室なのか」を、自分の言葉で説明することも課題でした。
そこで、講師との対話を通じて、自分の問題意識と志望先とのつながりを一つずつ整理しました。志望校選びについても、自分だけでは得られなかった情報に触れながら、進学先について考えを深めていきました。
志望理由書の準備で役立ったのは、大学院・学院・系・研究室を志望する理由を、それぞれ整理して考えられたことです。研究計画と志望理由を結びつけて考える時間が、出願書類や面接の準備にもつながりました。

リョウジ
志望理由を考えるときは、大学院の名前だけでなく、自分が取り組みたい研究と、その学びの場がどうつながるのかを整理することが大切です。自分の関心を掘り下げることが、志望理由を具体的にする第一歩になります。
試験対策

ここからは、私自身の体験談としてお話しします!実際に取り組んだ院試対策や、INPASSに入塾してよかったことをご紹介します。
筆記試験対策
私は専門科目の対策として、参考書で知識を学びながら、過去問演習に取り組みました。
留学先での授業や生活に加えて、書類の準備や面接対策も進める必要があったので、限られた時間をどう使うかが私にとって大きな課題でした。講師の方と準備の優先順位を整理できたことで、複数の対策を計画的に進めやすくなりました。
院試対策を通じて、社会学の基本的な知識や、研究に向き合ううえでの考え方も学ぶことができました。大学院に進学してからも役立つ学びがあったと感じています。
英語は、TOEICの参考書を使って学習しました。私の英語スコアは、TOEIC895点、IELTS6.0です。
研究計画書・志望理由書対策
私が研究計画書の準備で最初に向き合ったのは、漠然としていた問題意識を言葉にすることでした。
研究したいテーマへの関心はありましたが、何を明らかにしたいのか、先行研究とどのように関わるのか、どのような方法で取り組むのかを、うまく説明できずにいました。
そこで、講師の方に自分の考えを話し、何度も対話を重ねながら、研究テーマ・先行研究・研究方法のつながりを整理していきました。
そのうえで、自分の考えを文章にし、添削や助言を受けながら推敲を重ねました。研究計画を文章にする過程そのものが、自分の問題意識を深める時間にもなりました。
指導の中では、文章の構造や言い回し、学術的な表現の工夫も教えていただきました。自分で文章を見直す中で学んだことは、今後の研究や文章を書く場面でも役に立つと感じています。
また、卒論にあたる研究成果物を整理し、これまで取り組んできたことと大学院で研究したいことのつながりを考えました。志望理由書についても、研究への関心と志望先を選んだ理由を、自分の中で整理しながら作成しました。
書類の準備を通じて、自分が何を研究したいのか、なぜその大学院で学びたいのかを、より具体的に説明できるようになったことは、私にとって大きな自信につながりました。

自分の漠然とした問題意識を言語化し、研究テーマや研究方法、志望理由へと具体的に整理する過程で、何度も壁打ちしていただけたことが大きかったです。文章の構造や表現についても、今後に役立つことをたくさん学べました。
面接試験対策
面接対策では、研究計画や志望理由について、自分の言葉で説明する準備を進めました。
スライド発表や口頭試問について講師の方から助言をいただき、想定される質問を確認しました。
私が受験した際には、志望理由に加え、研究背景や研究方法、社会学の基礎知識などについて質問されました。書類に書いた内容から、さらに踏み込んだ問いについても考えておくことが大切だと感じました。
私にとって面接対策は、自分の研究計画への理解を確かめ、本番で自分の言葉で説明するための準備になりました。研究背景や研究方法を振り返る中で、自分の研究への理解も深められたと思います。

面接対策でも、自分の研究計画に対して想定される質問を確認できました。本番で自分の言葉で説明する準備ができたことが良かったです。スライド発表や口頭試問についても、丁寧に助言していただきました。
INPASSに入塾した理由
私がINPASSへ入塾を決める大きなきっかけになったのは、入塾前の塾長の方との面談です。
当時は留学中で、毎日の授業や生活に追われ、院試の準備に十分な時間を使えないことに悩んでいました。研究テーマへの関心はあっても、研究計画書や志望理由書にどうつなげればよいか分からず、不安を感じていました。
そのような状況でお話しした塾長の方との面談が、とても印象に残りました。この面談をきっかけに、INPASSへの入塾を決めました。
入塾後は、スケジュールの整理から、志望校の検討、出願書類の準備、面接対策まで、その都度相談しながら進めました。志望校について、自分だけでは知らなかった情報を教えていただけたことも助かりました。
私が特に助かったのは、院試について何から始めればよいか分からない状態から、準備の進め方を整理できたことです。やるべきことの優先順位が見えたことで、限られた時間の中でも、焦りすぎずに取り組めました。
また、チャットで質問した際の対応が早かったことも良かったです。講義に加えて、疑問が出たときに相談できることが、私にとって準備を進める支えになりました。

院試について、右も左も分からない状態でしたが、丁寧にスケジュールを整理し、アドバイスしていただけたことが助かりました。チャットでの質問対応も非常に早いと感じました。
入塾してよかった点
私がINPASSに入塾してよかったと感じているのは、院試の準備を進めながら、自分の研究についても理解を深められたことです。
まず、漠然としていた問題意識を、対話を通じて整理できたことが大きかったです。
研究したいテーマへの関心はありましたが、最初はそれをどのように研究計画書にまとめればよいのか分かりませんでした。何度も壁打ちをしていただく中で、自分が何に関心を持ち、何を研究したいのかを、少しずつ具体的に考えられるようになりました。
また、限られた時間の中で、何を優先すべきかを一緒に整理してもらえたことも助かりました。
留学先の授業や生活と院試準備を両立するのは簡単ではありませんでしたが、スケジュールや取り組む順番について相談できたことで、焦りすぎず、計画的に進められました。
研究計画書や志望理由書の指導では、今後にも役立つ文章の書き方を学べたことも良かったです。
文章の構造や言い回し、学術的な表現について助言をいただき、自分で文章を見直す中で、多くの学びがありました。志望理由も、大学院や学院・系、研究室を選んだ理由をそれぞれ考えることができました。
さらに、スライド発表や口頭試問について丁寧に助言していただけたことも心強かったです。
想定される質問を確認することで、自分の研究計画を説明する準備ができました。チャットでの質問対応も早く、疑問が出たときに相談できた点も良かったです。
私にとって院試対策は、大学院に進学してからの学びにもつながる時間になりました。社会学の基本的な知識や文章の書き方に加えて、研究に向き合ううえでの心構えも学べたと感じています。
合格体験記
留学中は、日々の生活や授業に追われ、大学院入試の準備を思うように進めることができず、とても悩んでいました。
研究したいテーマへの関心はありましたが、それをどのように研究計画書として形にすればよいのか、卒論や志望理由書とどうつなげればよいのかが分からず、不安が大きかったです。
INPASSでは、短期間ではありましたが、研究計画書の準備、卒論にあたる研究成果物の整理、志望理由書の作成まで、一から丁寧にサポートしていただきました。
特に、自分の漠然とした問題意識を言語化していく過程で、何度も壁打ちしていただけたことが大きかったと思います。
講師の方と対話しながら考えを整理し、自分で文章にまとめ、助言をもとに見直していきました。研究テーマ、先行研究、研究方法、志望理由を具体的に考える中で、自分の研究に向き合うことができました。
文章の構造や言い回し、表現について学べたことも良かったです。院試のための書類を準備する中で、今後にも役立つ学術的な文章の書き方を学べたと感じています。
また、限られた時間の中で何を優先すべきかを一緒に整理していただいたことで、焦りすぎず、計画的に準備を進めることができました。
面接対策でも、自分の研究計画に対して想定される質問を確認し、本番で自分の言葉で説明する準備ができました。スライド発表や口頭試問についても、丁寧に助言していただきました。
留学中かつ短期間での院試対策は、決して簡単ではありませんでした。それでも、INPASSのサポートのおかげで、最後まで諦めずに準備を進めることができました。
大学院入試に向けて、自分の研究を深めながら必要な書類を形にできたことは、大きな自信につながりました。
これから大学院入試に挑戦する方へ
院試対策を、合格のための準備としてだけではなく、大学院に進学してからの学びにつながる時間として活用してほしいです。
私自身、研究計画書や志望理由書の作成、面接対策を通して、社会学の基本的な知識や学術的な文章の書き方、研究に向き合ううえでの心構えを学ぶことができました。
院試準備中は不安になることも多いですが、そこで身につけた考え方や知識は、合格後の大学院生活にも役立つと思います。
目先の合格だけを見るのではなく、大学院でどんな研究をしたいか、どんな学びが待っているかを想像しながら取り組むことで、前向きに勉強を続けやすくなると思います。

院試対策を、大学院に進学してからの学びにつながる時間として活用してほしいです。準備を通して身につけた考え方や知識は、その後の大学院生活にも役立つと思います。
まとめ
今回は、国際基督教大学(ICU)から東京科学大学大学院 環境・社会理工学院 社会・人間科学系に合格された合格者さんの体験談を紹介しました。
合格者さんは、留学中の生活や授業と両立しながら、限られた時間で院試対策に取り組みました。準備を始めた当初は、研究への関心をどのように書類にまとめ、志望理由につなげるのかに悩んでいました。
合格に向けた準備を支えたのは、講師との対話を通じて考えを深めることと、取り組むべきことの優先順位を整理することでした。
研究計画書や志望理由書を自分で練り上げ、専門科目の学習や面接対策にも取り組む中で、学術的な文章の書き方や研究への向き合い方も学べたといいます。
「研究したいことはあるけれど、どう説明すればよいか分からない」「授業や留学と両立しながら、院試の準備を進めたい」。そのように感じている方にとって、今回の体験談は、準備の進め方を考える参考になるはずです。
INPASSでは、志望校や研究についての考えを整理する段階から相談できます。一人で考えていて準備が進まないときは、現在の状況や悩みを、まずは無料体験講義でお聞かせください。
東京科学大学大学院に受かるには…まず○○すべし!
本記事を読んで、東京科学大院に行きたい!と思ったものの、一人で対策するのは不安、、、
ただし、合格するためには何から手を付けて良いかわからない方がほとんどかと思います。
そこでのべ数百人以上もの相談実績のあるINPASSが断言しましょう。
まずは院試戦略を立てること、これに尽きます。
院試戦略を最初にどのくらい綿密に建てられたかで、その後の合否が大きく左右されます。
とはいえ、自分ではなにをやっていいかわからないという方に朗報です。
INPASSは、東大院や京大院、東京科学大院(旧:東工大院)、早慶大院、旧帝大院などの最難関大学院入試の逆転合格に特化したオンライン大学院入試塾です
INPASSでは、主に下記の
・逆転合格に向けた院試対策ロードマップ作成
・専門科目対策
・英語試験対策
・研究計画書/志望理由書対策
・面接試験対策
・徹底したマンツーマン個別指導
そしてINPASSでは、過去の実績から受かりやすい専攻や研究科についても熟知しています。
そのため、より1人1人にあった最適な院試戦略を提示することが可能です。
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