【逆転合格】東京都市大学から慶應義塾大学大学院SDMに合格した体験記

合格体験記

INPASSでは、卒塾生の合格事例の中から、合格体験記の公開にご同意いただいた方の体験談を紹介しています。

今回は、その中から、東京都市大学 都市生活学部から、慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科(SDM)に合格された合格者さんの体験談をお届けします。

合格者さんが目指したのは、スポーツ・都市・データ分析という複数の分野を組み合わせ、社会課題の解決につながる研究に取り組むことでした。

受験準備で特に力を入れたのは、研究計画書です。自分が本当に解決したい課題は何か、SDMでどのような研究をしたいのかを何度も考え直し、改善を重ねました。

面接に向けても、研究内容や志望理由を自分の言葉で伝える練習に取り組みました。第三者の意見を取り入れながら考えを深め、限られた準備期間の中で合格につなげた過程を紹介します。

合格者さん
合格者さん

研究計画書は、自分が本当に解決したい社会課題を何度も考え直しながら準備しました。客観的な意見をいただくことで、自分では気づかなかった改善点が見つかったことが大きかったです。

Q. この記事の信ぴょう性は?

A.
本記事は、のべ500人以上もの院試相談の実績と指導を行ってきたオンライン院試塾INPASSによって作成された記事です。
また、実際に過去のINPASSの生徒のデータも用いており、院試合格に向けた検討材料やモチベーション一としても活用可能な記事となっています。

受験者のプロフィール

出身大学 東京都市大学
学部 都市生活学部
合格大学院 慶應義塾大学大学院
システムデザイン・マネジメント研究科(SDM)
試験内容 小論文
面接
GPA 2.5/5
研究への関心 スポーツ・都市・データ分析を組み合わせた社会課題の解決
将来関わりたい分野 スポーツマネジメント
主な対策内容 小論文対策
研究計画書・志望理由書の準備
面接練習

合格者さんは、学部でスポーツ観戦や都市に関する研究に取り組んでいました。そこから、複数の分野を組み合わせて課題を考えることに関心を持ち、大学院への進学を目指しました。

受験準備では、これまでの研究への関心を、大学院で取り組みたい具体的な研究へとつなげることに力を注ぎました。

今回の体験談のポイントは、研究したいことを繰り返し考え、自分で文章にし、面接でも説明できるように準備したことです。

なぜ慶應義塾大学大学院SDMを目指したのか

合格者さんがSDMを志望した理由は、スポーツ・都市・データ分析を組み合わせ、社会課題の解決につながる研究を行いたいと考えたからです。

学部で研究を進める中で、一つの学問だけでは捉えきれない課題が多いと感じるようになったといいます。その経験から、分野を横断して学び、研究することへの関心が高まりました。

合格者さんは、多様な専門分野を持つ学生や教員と協働しながら、新しい価値を生み出す研究に取り組める点に、SDMの魅力を感じていました。

志望理由を考えるうえで軸になったのは、自分が関心を持ってきたことを、どのような社会課題の解決につなげたいのかという問いでした。

INPASS講師 リョウジ
INPASS講師
リョウジ

研究への関心を具体的にするには、どのような課題に向き合い、その研究で何を明らかにしたいのかを考えることが大切です。自分の経験や疑問を振り返ることも、研究計画を深める手がかりになります。

試験対策

合格者さん
合格者さん

ここからは、私自身の体験談としてお話しします!SDMへの受験に向けて取り組んだことや、研究計画を考える中で得られた学びをご紹介します。

筆記試験対策

筆記試験の小論文は、大学の先生に読んでいただきました。自分で書いた文章を見てもらう形で、対策を進めました。

受験準備の中では、研究計画書や面接対策にも取り組みました。私が特に力を入れたのは、自分の研究への関心を整理し、相手に伝わる形にしていくことです。

研究計画書対策

研究計画書では、まず「自分が本当に解決したい社会課題は何か」を繰り返し考えました。

私は、スポーツ・都市・データ分析を組み合わせた研究に関心がありました。その関心を出発点に、SDMでどのような研究を行いたいのかを、何度も考え直しました。

先生から添削や助言をいただきながら、自分の考えを整理し、文章を書き直して改善を重ねました。研究の新規性や社会的な意義、実現可能性を意識することで、計画の内容を具体的にしていきました。

自分で考えているだけでは、気づけない改善点もありました。第三者の意見を受け止め、自分の研究についてもう一度考えることが、内容を深める助けになりました。

私にとって研究計画書の準備は、自分がどのような課題に向き合い、どのような価値を生み出したいのかを考える時間になりました。

合格者さん
合格者さん

研究計画書は、何度も考え直し、添削を受けながら自分で改善しました。研究の新しさや社会的な意義、実現できる計画かどうかを意識して見直したことが、考えを深めるきっかけになりました。

志望理由書対策

志望理由を考える際には、自分が取り組みたい研究と、SDMで学びたい理由を結びつけることを意識しました。

学部でスポーツ観戦や都市について研究する中で、一つの分野だけでは解決できない課題が多いと感じていました。その経験が、分野を横断した研究をしたいと考えるきっかけでした。

志望理由書についてもINPASSで指導していただき、研究への関心や進学したい理由を整理しました。

「なぜSDMで学びたいのか」を自分の言葉で考えることは、研究計画と志望理由のつながりを、自分の中で確かめる機会にもなりました。

面接試験対策

面接対策では、研究内容に加えて、なぜSDMで学びたいのかを自分の言葉で説明できるよう、繰り返し練習しました。

先生には、質問されそうな点をさまざまな角度から確認していただきました。研究内容や進学後に取り組みたいことについて、実際に言葉にして答える準備を進めました。

受け答えでは、自分の経験や考えを交えながら伝えることを意識しました。研究に関心を持った背景や、大学院で取り組みたいことを、自分なりの言葉で説明するようにしました。

本番では、大学院で取り組みたいことや卒業研究、将来の希望、志望理由などについて質問されました。事前に練習を重ねていたことで、落ち着いて受け答えができました。

研究計画について自分で考えを深めてきたことと、面接で説明する練習を重ねたことが、本番での受け答えにつながったと感じています。

合格者さん
合格者さん

面接では、自分の経験や考えを交えながら話すことを意識しました。なぜSDMで学びたいのかを、自分の言葉で説明する練習を重ねたことで、本番でも落ち着いて答えられました。

INPASSでの受験準備

私がINPASSに申し込んだときは、受験に向けて準備できる時間が限られていました。そうした中でも、必要な準備を進められるようサポートしていただけたことに満足しています。

特に、研究計画書や面接対策について、第三者の視点から意見をいただけたことが役立ちました。自分では気づかなかった改善点が見つかり、研究について考え直すことができました。

担当講師の先生の頭の回転の速さも、印象に残っています。先生とのやり取りを通じて、自分の考えを掘り下げながら準備を進めました。

振り返ると、自分で考えて準備したものを見てもらい、その意見を取り入れて改善することが、合格に向けて大切だったと感じています。

入塾してよかった点

私がINPASSに入塾してよかったと感じたのは、限られた時間の中でも、研究計画や面接の準備をしっかり進められたことです。

まず、研究計画について客観的な意見をいただけたことが大きかったです。
自分の考えを何度も見直す中で、自分だけでは気づいていなかった改善点を知ることができました。添削や助言を受けながら、自分で文章を練り直せたことが良かったです。

また、面接で質問されそうな点を、幅広く確認していただけたことも助かりました。
研究内容や志望理由を自分の言葉で説明する練習を重ね、本番でも落ち着いて受け答えをすることができました。

さらに、準備できる時間が限られた中でも、受験に向けてサポートしていただけたことにも感謝しています。
研究計画書や志望理由書、面接対策と、それぞれの準備に取り組むことができました。

担当講師の先生とのやり取りを含め、とても満足しています。INPASS全体の満足度は、5段階中の5と回答しました。

合格体験記

東京都市大学 都市生活学部から、慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科(SDM)に合格することができました。

受験を振り返ると、自分が本当に取り組みたいことを、何度も考え直した時間が印象に残っています。スポーツや都市に関心を持っていた私にとって、それらをどのような社会課題の解決につなげたいのかを考えることは、大切な過程でした。

その中で役立ったのは、自分の考えに対して、第三者から意見をいただけたことです。客観的に見てもらうことで、まだ整理しきれていない部分や、さらに考えるべきことに気づけました。

指摘を受けるたびに、自分が何を研究したいのかを振り返り、内容を見直しました。こうしたやり取りを重ねたことが、研究計画を深めることにつながったと思います。

本番の面接で、自分の経験や考えを交えながら落ち着いて話せたことも良かったです。書類を準備する中で考えてきたことを、自分の言葉で伝えられたと感じています。

私にとって今回の受験は、自分の関心を、大学院で取り組みたい研究へと具体化する機会になりました。スポーツ・都市・データ分析という関心を大切にしながら、社会課題の解決につながる研究を深めていきたいです。

限られた準備期間の中でサポートしてくださったINPASSの先生方、本当にありがとうございました。

これから大学院入試に挑戦する方へ

これからSDMを受験する方には、まず「自分が本当に解決したい社会課題は何か」を明確にしてほしいと思います。

私自身、どのような価値を生み出したいのか、なぜその研究をしたいのかを繰り返し考えました。自分が関心を持つようになった経験や、日ごろ感じている疑問を振り返ることも、研究を考える出発点になると思います。

研究計画書や面接では、自分らしい経験や思いを、自分の言葉で伝えることを大切にしてほしいです。第三者の意見を取り入れながら、自分の考えを深めていくことも役立つと思います。

準備を一つひとつ積み重ねて、納得できる形で本番を迎えられるよう取り組んでみてください。応援しています。

まとめ

今回は、東京都市大学 都市生活学部から、慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科(SDM)に合格された合格者さんの体験談を紹介しました。

合格者さんは、スポーツ・都市・データ分析を組み合わせた研究を目指し、自分が解決したい社会課題について繰り返し考えました。研究計画書では、添削や助言を受けながら自分で改善を重ね、研究の意義や実現可能性を見直していきました。

面接に向けても、研究内容や志望理由を自分の言葉で伝える練習に取り組みました。客観的な意見を取り入れ、自分の考えを深めながら準備したことが、今回の合格につながりました。

SDMへの進学を考えている方や、研究したいことはあるものの計画書にどうまとめるか悩んでいる方は、ぜひ今回の体験談を参考にしてみてください。

INPASSの無料体験講義では、現在の状況や目標についてご相談いただけます。研究への関心や、出願書類・面接対策で不安に感じていることを、ぜひお聞かせください。

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